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【ヒールの作法】


①足のカタチに合ったヒールを選ぶ

②かかととつま先に満遍なく体重を乗せる

③ヒールの高さの分だけ筋肉を使う

④背筋と膝を伸ばして歩く

⑤つま先と踵を同時にそっと着地する


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パンプスでもハイヒールでも、

ヒールに高さがあるものは、

かかとにも体重を乗せることで、膝が伸び、

かかと側にあるアキレス腱がくっきり、

その上にあるふくらはぎや、

ヒップの筋肉が持ち上がります。



ヒールの高さの分だけ、

背筋を高く持ち上げるように、

カラダの後ろの筋肉を意識します。



かかとにも体重を乗せることで、

つま先への前滑りが起こりにくくなるので、

つま先周辺に集中しがちな痛み、、

足指の歪み、足裏の角質、

かかとの靴ずれの予防になります。



ヒールの作法を意識すると、

美脚にも、脚やせにも効果的です!



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2016年にアップしたものを、

再アップしてみました。



その数年前から、

ヒールウォーキングという名称を作り、

ヒールウォーキング教室をスタートしました。

ヒール同行ショッピングも、

受講者様のご要望によりスタートしました。

また、教室再開や、

ヒールの選び方についても、書いていきます。





機能美カラダメソッド 松本寛子

松本寛子さんのプロフィールページ指導歴27年。レッスンや登壇回数は1万9000回を超える。◆1993年から、某大手フィットネスクラブにて、トレーニングジムスタッフとして20代を過ごす。3000人以上のトレーニングメニューを作成し、様々なスタジオレッスンを担当する。◆30代は、関西を中心に、フリーインストラクターとして活動。週に400人以上の方々を指導、年間では900本以上のレッスンから、年…リンクprofile.ameba.jp

2021年から金髪です!

 過去写真と混ざってややこしいみたいなので、

 今の写真を貼っておきます!