その細かいアイシングの技法に
うん❗不器用な私には無理笑い泣きと挫折したものの…

その3年半後
小1・年中さんになった子どもたちと一緒に再び体験レッスンに参加したら…

以前よりもかんたんな技法でキラキラ
可愛くできちゃってラブ

とっても楽しかったぁ爆笑爆笑爆笑

何よりも子どもたちが夢中でクッキーを仕上げてておねがい

こんなことができるんだラブ
と成長を感じたり…

こんな風に色を組み合わせるんだラブ
と新しい発見があったり…

子どもたちも「楽しかったぁ!」「またやりたい!!」とレッスン後数日たってもずっと話していました照れ

そんな子どもたちの様子を見て、私も家でアイシングクッキーが作れたら楽しいだろうなぁラブラブ
と思い昨年、プチプレジール裕子先生の甜菜糖のアイシングクッキーコースレッスンを受講しました照れ
 







ラブラブラブ
可愛い~♥️♥️♥️

細かい技法が難しかったけど笑い泣き
楽しい爆笑方が勝っていましたラブラブ

そして家でも子どもたちと楽しんだりルンルン

お友達との集まりでアイシングクッキーを持っていくと、大人も子どもも「わぁ❤️」と喜んでくれるのが嬉しくておねがい

長男同様に食物アレルギーをもつお友達もみんなと同じものが食べられてとっても喜んでくれておねがい

そんな姿を見ていたら…
私にも何かできないかな??

私たち親子もこれまでに食べ物のことでたくさんの配慮をしてもらってきたので、
何か恩返しができないかな??

と思うようになりましたおねがい

食物アレルギーがある子どもたちは、心のどこかにみんなと同じものが食べたいという気持ちがあると思いますショボーン
↑少なくともうちの長男はそうです…

そして食物アレルギーがある子どもを持つご家族は、みんなと同じものを食べさせてあげたいという気持ちが強いのではないかなと思いますショボーン
↑私は何度もそう思いました…

アレルギーがあってもなくても、みんなで同じお菓子を食べられる場所を作りたいなぁ❤️
そしてそれが自分で作れたら❤️
そしてそれがとっても可愛かったら❤️
そしてそれがとっても美味しかったら❤️

それはとってもしあわせなことだと思うんですおねがい

甜菜糖のアイシングクッキーはそんな私の想いにぴったり当てはまりましたキラキラ

これが私が甜菜糖アイシングクッキーの認定試験に挑戦ようと思った理由ですキラキラ