モネちゃん。
気象予報士試験への思いが上がったり下がったり。
分かります!
私も仕事しながらの受験、やる気が上がったり下がったりしながら、4回落ちました
やめたら終わりだ!とにかく受けることを続けなければと。
お金かかりますけど
合格することが目標でなく、取って何をしたいかが明確だと、意志を強く持てるんですけどね
今回は朝岡キャスターの言葉にふむふむ。
「何もできなかったと思っているのはあなただけではありません。」
・・・でもその人は、次はきっと何かできるようになりたいと、そう思うでしょう。」
災害報道のとき、気象予報士はじめ伝える側の多くの人が思うこと。私もいつも、毎回、思っていました。
なんて無力なんだろうと。
でも、誰かがやらなきゃいけないし、やるべきだし、きっと何かに役に立つと信じなければやっていけないこと。
本当は、無力な人なんて、いないはずなのに。
まだまだ雨の季節は続きます。
伊豆山の土石流。
被害に遭われたみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。
どうか、これ以上悪い状況が広がりませんように。
どこにお住まいの皆様も、今一度、ハザードマップで自分の住む土地にどんな危険があるのかを知ってください。
避難情報の出し方も今年度から変わっています。
言葉の意味が分からなければ行動できません。
改めて確認してみてください。