こんにちは^^

カウンセラーのひろ子です。

 

 

 

現実はあなたの捉え方次第で

どうにでも変わるラブラブ

というお話を今日はしたいと

思います。

 

 

 

 

 

 

例えば

あなたという人を

同時に三人がどんな人か?

評価したときに

 

① 優しい人

② 印象が薄い人

③ 最低な人

 

と3パターンの回答があったとします。

 

 

 

 

この3パターンのうち、

どの回答をした人に

あなたは優しくしたいですか?

 

 

 

 

 

 

私なら①かな。

 

そして、無意識にこの3人に

とる対応が変わるかもしれない。

 

全く同じ対応が出来ないかもしれない

と思います。

 

 

 

 

 

この例えでお伝えしたいことは

①、②、③の捉え方、見方は

非言語でも私に伝わり

それが私から引き出す対応を

無意識のうちに変える、ということ。

 

そしてこれは

私だけじゃなく、どの人も同じ

だということ。

 

 

 

 

自分の相手の見方、捉え方が

相手から引き出せる対応を

一瞬で変えます。

 

 

 

 

そして上記の例だと正反対の

①と③の捉え方の違い。

 

これは、①と③の人の

セルフイメージの違いが原因で

発生した捉え方です。

 

 

 

 

セルフイメージが

 

①は高く、

優しい世界に住む自分

 

であるのに対し

 

③は低く、他人は

信用できない世界に住む自分

 

なんです。

 

 

 

 

 

自分が世界をどう見るか、

どう捉えるか、

自分はどんな人間か

 

それが相手の見方、捉え方にも

影響し、その捉え方の通りに

現実が動きます。

 

 

 

 

 

これは恋愛、仕事、家族など

様々な人間関係でも同じことです。

 
 
 
 
 
愛されない自分と思い
男性と付き合うと
 
最初はどんなに素敵な彼と想えても、
ある時一瞬で見方が変わり、
「彼は気持ちが冷めたかも」
と思ってしまう。
 
少しでも見方を変えだすと
彼の気持ちが気になりだし
更に現実の彼の対応は
思った通りに、どんどん冷めていく。
 
 
 
 
 
 
元々相手は気持ちが冷めやすかった
のではありません。
 
あなたが、ふとした瞬間に、一瞬で
見方を変えた。
 
そしてその不安を増大させ、自分の
見方を修正しなかった。
 
そして前提には常に
自分は恋愛に恵まれない
というセルフイメージを持っていた。
 
これだけなんです。
 
 
 
 
 
だから、彼と上手くいかないとき
彼にすがったり、連絡をとるよりも前に
まずは自分の見方が変化したことを
認識し、見方を修正して整えていく
 
「自分はどんな恋愛がしたいか」
「自分のイメージは自分が決める」
「自分が好きな彼を見る」
「自分が見たいように彼を見る」
 
これが先決なんです。
 
 
 
 
 
現実で上手くいかないなぁ
と思う時は、まず見方、
自分のセルフイメージを
整えてみて下さいね^^
 

 

公式LINEではセッション割引クーポンを不定期で発行

してます。気軽にお喋りしたり、ご質問にお答えしたり。

温かい交流の場にできればなぁ^^と思っています。

是非お友達になってくださいね♡

LINEお友達追加

 

 

セッションメニューのご案内

 

 

 

ドキドキカウンセラープロフィールドキドキ