注文してたウィッグが私のところに届きました![]()
工場からカットもしてない状態で届きます。
それを、お客様にアフターカウンセリングをする前に下準備をしておきます。
当日はお客様につけていただいて、その状態で似合わせのカットをします![]()
まずは、ウィッグのシート周り(1mmくらい)を1周ぐるっと、産毛を作っていきます。
※ピンクの辺りを、ぐる~っと
※1mmくらいとって、細かくカットしていきますよ
これを作るのと作らないのでは雲泥の差です![]()
ほわほわしてる短い毛のことです
ベースネットのはじから1ミリのところを、あまりすけないすきばさみで細かくカットをしていきます。
「あまりすけないすきばさみ」って意味わかんないよね![]()
実はプロが使う「すきばさみ」って、すける割合がいろいろあるんです。
たとえば、10%だとあまりすけない。50%だとザックリいっぱいすける。
これを美容師は使い分けています。
普通の美容師です![]()
ですので低い割合のすきばさみで丁寧にカットをしていくことでめちゃくちゃ自然になります![]()
そもそも、なぜそんな産毛まで作るのかというと、
自毛とのなじみをよくするためです。
そもそも自毛だってすべての毛が同じ長さじゃないですよね?
毛根一つ一つで毛周期が違うので、長さだって違って当然。
そこに、上からポンってウィッグつけたら分離しそうじゃありませんか![]()
なので、ぐるっと1周と全体的にも自然なふんわり感が出るように短い毛を作っておきます。
それが終わったら、シャンプーしてセットをしておきます。
アフターカウンセリングでは、その出来上がったウィッグをお客様につけていただいた状態で前髪や顔周り、サイド、トップなどをカットしてお渡しになります。
余談ですが…
ウィッグとはいえ、その方に似合わせるためには、けっこう技術とセンスがいると思うんですね。
美容師やってる方ならそこは上手だと思う。
でもね、
大手の会社は美容師免許を持ってる方がいらっしゃいますが、よくあるデパートや○○○モール内の定員さんは実は洋服売ってる定員さんと同じレベルの方が多いんです。
要するに、ただの販売員さん・・・。
べつにウィッグを売るのは帽子を売るのと一緒だから、美容師じゃなくてもできるんです。
最終的にウィッグのカットはしてくれるけど、「あれ?」っていう出来上がりも多いでしょ?
「似合わせる」っていうのがわかってない販売員さんだと残念な結果になっちゃうんだろうな…って思います![]()
もちろん、上手な方もいますよ。
美容師さん上がりの方もいるしね。
そのあたりの見極めは気を付けたほうがよさそうですね![]()
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