ユーチューブでこんなものを見つけました。

http://www.youtube.com/watch?v=wlaAVvpIG-k&feature=mh_lolz&list=FLHpbOUBMdLoE

【驚愕】元東電社員の内部告発



「・・・ で、もう1つ言わせてもらうと、僕は10年前に東電やめたんですね。で、何でやめたかって皆さん、聞いてくるんだけど、理由はね、ほんとに簡単なこと。もう、うそ、偽りの会社、ひどい会社。で、偉くなれるのは東大の原子力出てきた人間、技術系だったら、もしくは東大の法学部出てきた人間が社長とかになりますから。で、もう、そういうエリート官僚主義の最先端行ってるとこなんですね。最先端っていうのかどうかわかんないんだけども。

で、うそばっかついてて、例えば、あるものが壊れましたと、このハンドルが壊れました、壊れた理由は、例えばこうやって日に出しといて、紫外線で劣化して壊れたっていうのが普通の理由なんだけれども、それを経産省、昔でいうと通産省、で、今でいうと保安院と原子力安全委員会に説明するにあたって、自分たちが説明しやすい、しかも、結果ありきでつじつまが合うようにストーリーをつくって、それで保安院に報告してプレス発表するわけです。それを専用のテレビ回線を使って、トラブルをちゃんと収束するまでの間、テレビ会議で延々と、昼夜を問わず、1週間缶詰とか、2週間缶詰は当たり前の中で、どうやって壊れた、ハンドルが壊れた原因を役所で説明しようかってことをやってるわけです。

-
中略-


はっきり言って、10年前ですよ。原子力発電とか、原子力エネルギーというのは斜陽、終わってるって。 だって、わかりますよね。皆さん、ほんとに意識が高い人たちだから、プルトニウムの241番が放射能の力が弱まる、半分になるまで24,000年かかるんですよ。今この瞬間使ってるエネルギーのために24,000年先の子孫にごみを、負の遺産を受け渡すことの解が出てないわけじゃないですか、答えが。なのに、発電し続けてることのその矛盾、だから斜陽なんですよ。

そしたら、労働組合の委員長、こう言いました。キムラ、おまえ、頭が狂ったんだな、気が狂ったんだな。 僕は、あんたが気が狂ってるんだよってはっきり言ってあげました。そしたら、すごい怒って、おまえみたいなやつはもうやめろと、そう言われて、やめられて。

-中略-


そういうことを危惧して、東電は僕に、会社やめるときに、850万円退職金上乗せしてくれたんです。そのときに、本店に呼ばれて、副社長に、キムラ君、わかってるよね。何がわかってんだろうって思ったけど、わかってますって。わかってるよねって言われたら、わかってます、わからないとは言えないんで、じゃあ、もう帰っていいよって言われて、面接2分、それで850万上乗せしてくれて、で、1,300万もらって、まあ、親が事業やってたんで、全部そっちに回しちゃって、今はそんなお金持ってないんであれなんですけども。まあ、そんなおもしろい話が1つあって。

で、あんまり、第一の1号機も燃料の全体の燃料の7割が溶けちゃって、で、最近はちょっとデータ見てないんですけれども、原子炉の圧力とかも上がってるし、格納容器内の放射線量率も上がってるし、で、ヨウ素の131番っていうのが減ってない、最近ちょっと減ってきたみたいなんですけども、つい最近までは確実に再臨界になってました。だって、皆さん勉強してるから、ヨウ素の131番というのは放射能の力が半分になるのにたった8日間ですよね。なのに、もう8日たって、もう1カ月近くになってるのにヨウ素131がどんどん増えてる、それ自体がもう再臨界して、臨界にならなければ、ヨウ素というのはできないんです。絶対に。中性子、ぼーんとウラン235番が受けて、割れて、ヨウ素の131番っていうのができるんですよ。原子力っていうのはそういうもんなんで。



-中略-



で、絶対にヨウ素の131番は中性子が出て核分裂しない限りは、絶対に出ないんです。だから、再臨界してて、そういう、ほんとは再臨界してるのに、原子力安全委員会、認めないでしょう。東電、認めないでしょう。政府も認めないでしょう。これはね、再臨界はしてたんです。つい最近まで。これはもう事実です。プロがほんのちょっと原子炉の物理とか知ってる人間であれば、だれでもわかること。それがまず1つ、うそね。( 以下略)」




世界が終るまで”踊るのか?私たち一人一人が真剣に考えるときに来ているといっていいでしょう。

では、この4月に公開された、ブリトニー・スピアーズの新アルバム”FEMME FATALE"から2枚目のシングルカット、『Till The World Ends』を聞いてみましょう。

http://www.youtube.com/watch?=b982ntr5EoM&feature=player_embedded





今月の初め、組織変動の原理として東工大の今田教授の複合らせんモデルの前半を紹介しましたが、時間がたってしまったのでレビューしておきます。


それは、組織における個(行為)のレベルとシステム(全体)のレベルでそれぞれらせん運動がなされているということでした。個のレベルでは慣習的行為、合理的行為、自省的行為という3つの行為をつなぐらせん運動があり、其の運動を通じて多様度が高まっていくということです。


わかりやすい例として、自動車で通勤している人を考えます。彼が毎日同じルートで通勤しているなら、これは慣習的行為の典型です。しかし、其のルートを使う人が増えて渋滞が頻繁に起きるようになったとします。そこで、いろいろな交通情報を集めて別ルートで通勤するようになるというのが合理的行為です。しかし、其のルートもだんだん渋滞するようになったとします。そこで、彼が、「そもそも自動車で通勤するから渋滞に巻き込まれるんだ。しかも、環境のことを考えたら、自動車通勤は問題だ。」と考え、公共交通機関で通勤するようになったとします。このように自動車通勤の意味を問い直す行為が自省的行為です。そして、公共交通機関による通勤が新しく慣習的行為になるわけです。


システムのレベルでは、構造、機能、意味の間にらせん運動があり、其の運動を通じて多様度が高まるということでした。たとえば、現在の企業組織の構造はパターンとして、機能の視点からパフォーマンス(成果)を生み出すようにコントロールされています。しかし、組織の機能はそのまま存続するわけではありません。自省(振り返り)によって組織の機能の意味(意義)が問い直され、パフォーマンスとしての機能自体も変化することがあります。そして、意味そのものは、ルールとしての組織構造を基準として作りだされるものだということです。


上記二つのらせん運動はそれぞれのレベルで生じているだけでは繋がりません。そこで、今田教授は次のように二つのらせん運動が組み合わさった複合らせん運動を説明しています。今田教授によれば、「行為者は構造・機能・意味のらせんをシステムの内部イメージとして取り込み、これを慣習的行為、合理的行為、自省的行為のらせんに変換する」とのべています。つまり、企業組織でいえば、個々の社員はそこで働いているうちに、組織の構造や機能、そして組織のもつ社会的な意義を自分の中にいつの間にか取りこんで、慣習的な行動、合理的な行動、そして自省的な行動のいずれかを行っているということです。


一方、個のレベルからシステムのレベルへの移行としては、まず、組織の硬直化等のシステムのレベルでゆらぎが現れ、それに関してなんとかしなければ、というような意味の自省作用(見直しの動き)が引き起こされます。これは個のレベルにおいてこれまでの慣習的行為からのわずかな「差異化」(新しい秩序創造への動き)といえます。そして、この「差異化」がきっかけとなってシステムのレベルの構造・機能・意味の新しいらせん運動が始まり、さらにこのらせん運動が増幅して、差異化による差異が構造として制度化されていくということです。


この「複合らせんモデル」は社会変動のリアリティを巧みに説明したものであり、組織変動のリアリティの説明ともいえるでしょう。ただし、厳密にいえば、個のレベルからシステムのレベルへの移行のプロセスについては明瞭であるとはいいきれないところがあります。つまり、さまざまな価値観をもった行為者の行動がいかにしてシステムのレベルに収束するのか、ということが問題となります。そこでは、以前このブログで紹介したエージェント・ベースド・モデルを活用することが考えられるでしょう。











以前、東京が被爆しているという情報を伝えましたが、私たちの体にはどれくらい影響しているのか、フィリピンに避難して被爆治療を行っている医師と思われる方のブログからの転載です。http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/64ed7503a5c123edfa22c5ad49a86447


「下の写真1は1回目の治療を受けた後の母親(YMさん)の血液観察写真です。赤血球の放射までは至っていませんでしたが、これまでの避難患者同様、マクロファージの活動量低下、赤血球の形状異常と癌細胞の発生が顕著に観察されました。癌の進行程度は比較的進んでおり、放っておけば確実に年内に甲状腺癌を発症していたでしょう。癌の進行を完全に止めるためにはあと1~2回の被曝治療が必要なレベルです。

写真1(略):YMさんの血液観察写真

免疫系の低下、異常形状の赤血球、癌細胞発生など被曝特有の痕跡が認められる

YMさんは東京在住で、3月の原発事故以降、外出はほとんどせず水道水の摂取も極力控えていたとのことです。2ヶ月間も放射能の舞い降る関東内に住んでいながらこれ位の血液状態で済んでいることから、被曝には相当注意していたことがうかがわれます。しかし、それでも被曝ダメージを避けきるに至らなかった事実は、屋内待避やペットボトルの水を飲用する程度では、現在の放射能環境で安全に生きられないことを雄弁に語っています。」


「私が心配するのは、東北・関東地方に住む日本の皆様の健康状態です。YMさんもANさんも普通にそこに暮らしていた人たちです。そして、程度の差こそあれ、その二人に共通した被曝ダメージが認められました。二人の血液状態を見て、同地域に住む方々の健康に関する将来予測を、更に悪い方向へ修正しなくてはならなくなりました。それは、

 既に癌などの重大疾病があれば余命数ヶ月、これまで病気がない人で余命3年以内

という非常に厳しいものです。この予測を東北・関東地方に住むおよそ6千万人の方々に向けて発信しなければならない私の心中を、読者の皆様、どうかお察しください。」(注:ANさんは50代後半、千葉県八千代市に住んでいる主婦の方)。


読者のみなさんは放射能への対応はできていますでしょうか。



普段、社会科学の書籍を読んでいて、眠れないほどほどわくわくするということは少ないものです。そんな中で、少し大袈裟ですが、これまで生きてきてこれほど感動したことはない、という理論があるのでここで紹介したいと思います。


それは東工大の今田教授の「行為とシステムの複合らせん運動のモデル」というものです。なぜそんなに感激したのかといえば、それは今田博士のモデルが社会のリアリティの本質を完璧に説明しているからなのです。まず、反論・批判の余地が全くないということ、また、理論にありがちな実際とのずれがないという点で本当に驚くべき理論であり、リアリティなのです。


今田博士は、自己組織化という宇宙の原理を社会科学にもちこみ、社会のダイナミズムを完全に説明し尽くしていると思います。そして、企業組織は一つの社会といえるので、これは組織変動の本質ともいえるのです。内容は複雑なので、今回と次回の2回に分けて説明します。

「行為(個)とシステムの複合らせん運動のモデル」とはどんなものか、ここでは企業組織を例としてなるべくわかりやすく説明します。


第一は、個のらせん運動です。組織を構成している個人の社会的な行動行為)は、慣習的な行動、つまり、前例に倣ってなんとなくそのようにやるべきことを行うこと、そして、合理的な行動、つまり、明確な目的をもって成果を生み出そうとして行うこと、さらに、自省的な行動(行為)、つまり、期待した成果が生まれなかったときなど、自分の行動を振り返ってみたりして、その意味を問い直して行うことの3つに分かれます。そして、企業組織という社会において、それ以外の行動はまずないと考えていいでしょう。


とすると、この3つの行動はらせん状に繰り返されています。まずは、慣習的行動の内容が問われて、合理的行動がなされ、そして、合理的行動が見直されて、自省的行動がなされます。そして、自省的行動は、今度はルーティン化して慣習的行動になります。このサイクルは平面的なものではなく、一巡するとより高次なレベルへと進んでいく、らせん運動になっています。もちろん、こうしたらせん運動は個人が活性化している場合であって、行動の意図せざる結果や組織上の問題がない場合は、自省的行動を飛ばして慣習的行動と合理的行動だけのサイクル運動となります。


第二は、組織全体のシステムとしてのらせん運動です。組織というシステムを構造ととらえる場合、組織のルールは組織構造の型を生み、組織というシステムを機能ととらえる場合、管理機能は組織の成果をもたらします。組織というシステムをなんらかの意味(価値)ととらえる場合は、組織自体の意味を振り返ること(自省作用)は組織としての意味に違い(価値)をもたらします。


言い換えるなら、ルールとしての組織の構造は管理という組織の機能によって見直され、管理としての組織機能は組織としての意味(価値)によって見直されます。これら、構造、機能、意味は互いに他によって見直されつつ、循環的な関係をもっています。そして、組織というシステムが活性化している場合、この3つのサイクルが螺旋的に高次化して多様度を増しているのです。


別の言い方をするなら、組織が環境の変化に対応して望ましい成果を確保するには、環境の多様度と同等かそれ以上の多様度をもつ必要があります。端的にいえば、ゲームに勝つには相手の戦略以上の戦略を用意しなければならないということです。そうすると、組織の管理という機能は常に多様度を増大する方向に進み、管理の多様度が増大すれば、それが組織の構造、機能、意味のらせん運動に取りこまれて組織の意味(価値)の振り返り(自省)や組織の構造としての規則の多様度も増大し、システムのらせん運動は高次化していくのです。


第3、個とシステムの関係、つまり、個とシステムの複合らせん運動は次回!

時間のマネジメントは非常に重要です。タイムマネジメントとして定番の方法は、重要性と緊急性でマトリクスを創って活動を管理する方法です。


重要かつ緊急なことをA, 重要ではないが緊急なことをB,  重要でも緊急でもないことをC, 重要だが緊急でないことを Dとして、実際に管理していくと、どうしてもABばかりになりがちです。そして、早くやらなければというプレシャーから、結果として、たとえば、飲み歩くとか健康によくないこと、また、それほど必要のないものを買い込んでしまうなど、ストレスを解消するために時間を費やしてしまうことがあります。つまり、重要でも緊急でもないCばかりやってしまうということです。


ここで、大切なのは、B, すなわち、重要ではないが緊急なことをいかに減らせるかにかかっています。つまり、自分にとって「重要ではないが、緊急なこと」をいかにそのように認識しないでいられるか、仮にそのように認識したとしても、人にお願いすることによっていかにそれを減らせるかということです。具体的には、部下や同僚に権限移譲してしまうということです。


これができるようになってくると、つまり、自分の中の完璧主義(メンタルモデル)から抜けられると、D. つまり、重要だが緊急でないことに時間を振り向けられるようになるのです。この「重要だが緊急でないこと」は、実際には、ビジョンや戦略立案等、高い視座と広い視野、そして長期的大局的な観点から考える必要があることが多く、それは本来、最も重要なことである場合が多いのです。