以前、東京が被爆しているという情報を伝えましたが、私たちの体にはどれくらい影響しているのか、フィリピンに避難して被爆治療を行っている医師と思われる方のブログからの転載です。http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/64ed7503a5c123edfa22c5ad49a86447
「下の写真1は1回目の治療を受けた後の母親(YMさん)の血液観察写真です。赤血球の放射までは至っていませんでしたが、これまでの避難患者同様、マクロファージの活動量低下、赤血球の形状異常と癌細胞の発生が顕著に観察されました。癌の進行程度は比較的進んでおり、放っておけば確実に年内に甲状腺癌を発症していたでしょう。癌の進行を完全に止めるためにはあと1~2回の被曝治療が必要なレベルです。
写真1(略):YMさんの血液観察写真
免疫系の低下、異常形状の赤血球、癌細胞発生など被曝特有の痕跡が認められる
YMさんは東京在住で、3月の原発事故以降、外出はほとんどせず水道水の摂取も極力控えていたとのことです。2ヶ月間も放射能の舞い降る関東内に住んでいながらこれ位の血液状態で済んでいることから、被曝には相当注意していたことがうかがわれます。しかし、それでも被曝ダメージを避けきるに至らなかった事実は、屋内待避やペットボトルの水を飲用する程度では、現在の放射能環境で安全に生きられないことを雄弁に語っています。」
「私が心配するのは、東北・関東地方に住む日本の皆様の健康状態です。YMさんもANさんも普通にそこに暮らしていた人たちです。そして、程度の差こそあれ、その二人に共通した被曝ダメージが認められました。二人の血液状態を見て、同地域に住む方々の健康に関する将来予測を、更に悪い方向へ修正しなくてはならなくなりました。それは、
既に癌などの重大疾病があれば余命数ヶ月、これまで病気がない人で余命3年以内
という非常に厳しいものです。この予測を東北・関東地方に住むおよそ6千万人の方々に向けて発信しなければならない私の心中を、読者の皆様、どうかお察しください。」(注:ANさんは50代後半、千葉県八千代市に住んでいる主婦の方)。
読者のみなさんは放射能への対応はできていますでしょうか。