コロナウイルス、最初の震源地は、Hubei, Wuhanでした。
次にダイヤモンドプリンセス号が横浜に乗り込んで、大騒動になりました。
それからポツポツ日本と韓国で死者が出だして、、、、
というところで、日本株、かなり処分。
それからイタリアへ飛び火。
ついにアメリカへ飛び火。
ダウの一番最初の急落の時に、米国株の半分以上を処分。
続けて中国株とアジア株は全て処分。
アジア株はほぼ全て損切りでした。
結果、手持ちの株は、諸般の事情で持ち続けないといけない株+配当金狙いで相当安い時に買った株以外、全部現金化しました。
こんなに短期間で手持ちの株をバンバン処分したのは初めてです。
リスク資産に突っ込んだお金だけで見れば、今日の時点で最高値から-13%、キャッシュも全て含めれば-7.5%、
元金割れにはまだまだ遠い、といったところです。
折角の春休み期間は、実験をして論文を書かないといけない、貴重なボーナスタイムなのに、コロナ相場でかなり消耗しました。。。
一番最初に日本株を処分した時に、全部売っていれば・・・・
と思ったりもしますが、その時にはまさかこんな全世界パニック状態になるとは思わなかったですからね。。。。
まあ、仕方ない。。。。
自分が管理している資産と、大学から頂くお給料の桁が少々違うので、
暴落相場になると、連日何か月か分のお給料がヒュンヒュン飛んでいくのは相当に恐ろしかったです。含み益が減っただけとは言え、それが何年分のお給料になるのか、考えるだけで消耗しそう。。。。
それだけのお金を遺してくれた祖父に感謝するしかないのですが。。。
これからダウが上がるの下がるのと喧しいですが、少なくとも株価が上昇するのは、世の中に憂い事がないときだけです。
パッシブ運用の人たちは、こういう相場で資産評価額が下がっていても鋼鉄の心で耐えられるのかもしれませんが、それはおそらく、
「下がった分はまた働けばいいや」
と思えるだけの金額だからだと思います。
大体現時点で色んな指数は最高値から-30%程度です。
そして、ETF運用でも選択を間違えていれば、恐ろしいことになっているはずです。
どう頑張っても、勤労所得ではカバーしきれない損失の可能性を目の前に突き付けられて、売るか売らないかの判断を早急にしなければならないのはかなりきつかったです。
やっぱり私には、外資系金融企業のフロントとか、ヘッジファンドで働くのは無理だと、当たり前ながら痛感した次第です。
もちろん、手持ちの株とゴールド、米国債券が更に値段を下げる可能性もありますが、株は全体の2割程度にまでなったので、ある程度下げても割り切れるレベルになりました。
ほっ。
中国の感染者数はかなり落ち着いてきていますが、完全に油断しているこの状況でヨーロッパからの帰国者が逆輸入している可能性が捨てきれず、コロナ再燃の可能性はゼロではありません。
今回の教訓と今後の目標は:
① どんなに景気が良くても、株を買うのは半分までを厳守。
株価が上がって増えだしたら、現金化すること。
② 株を売る時には、歓喜の中で感謝とともに売れるようにすること。
③ 高配当株とETFを過信しないこと。
④ 銘柄は絞ること。
⑤ 自分より運用資産の少ない人の話は参考にしないこと。
世界的な不況と混乱の中、案外日本だけが傷が浅くなるような気もしますが、散歩エリアでもちらほらと店仕舞いしているところが散見されますから、
それなりの不景気に突入しそうです。
今、もう少し広いところに引っ越したいと考えているので、2-3年後を目安によい物件を引き当てられるよう、watchする予定です。
株の本格的な再開は、オリンピックの行方と、コロナの収束が確定してからになると思います。それから本格的に資金投入しても、勝率はまだまだ高いはず。
我ながら欲にまみれたどうしようもない人間です。。。




























