札幌もようやくちらほらと桜が咲き始めて
家の中でも桜が見たいと思って
昨日寄ったお花屋さんで桜の枝を買って来ました。
調子に乗って、今日また1本追加で買ってきた😅
今日のお話しは
保護猫でなくて、飼い猫のエリーちゃんの話です
My Dearest Elly
先月、別の事で病院に行った際に
先生がお口も開いてサラっと見てくれた時に
歯肉炎がありますね とサラっと仰った。
もう8歳だから多少はあるのかな、、、
でも元気ハツラツ、食欲モリモリだから
さほど気にしないでいた。
が、、
最近時々、舌を小さく出している事があり
可愛いね〜❤️ の後に おやおや⁉️となり
もしやの〜⁉️ となってかかりつけ医に行った。
歯槽膿漏だね と、歯石ね ← 先生
右側が、、
左側も、、、
私:赤いのが歯槽膿漏? じゃ、歯石はどれ?
先生:白いのが全部歯石
私:白いのは歯でしょーーーーーー!
先生:違うよ、歯石だって!
私:えーー、うそー、そんなーーバナナー!
これ以上は恥ずかしく聞けなかった。
歯の上に歯石が被さっているのか?
歯の病気
歯槽膿漏、歯周病、歯肉炎、、
何回聞いても違いを覚えれないので
改めて調べた
歯周病」という言葉は、歯肉炎が進行した歯槽膿漏(歯周炎)も含む一般的な総称。
歯科治療の現場では歯槽膿漏(歯周炎)や歯肉炎をまとめて「歯周病」と呼ぶケースがほとんどです。
一般的に歯槽膿漏になると、口内の歯周病菌により、歯を支える歯槽骨が破壊されていきます。
あ、これは人間の話だけど
猫も同じでしょう
改めて猫の歯槽膿漏を調べると
猫が歯槽膿漏になると早急な治療が必要で、放置すると歯が抜け落ちてしまうだけでなく、口周辺の骨を溶かしてしまうなど、大事に至る場合があります。