札幌動物管理センターに
まだ1歳未満で、収容されてから全く食べなくて
弱ってきてる猫がいると知り、
速攻で車を走らせ、連れて来た。
この時、
我が家はまだパルボが終息して3ヶ月だったので
まだ弱ってる若猫を置くのはリスクが高すぎて
まっすぐ預かりさん宅にお願いした。
保護して通院し、強制給餌も行い
病院の帰り道、不安になりながら帰って来た。
あの夜はイルミネーションがキレイだった。
預かりさんには
とにかく食べてもらう事に集中してもらった。
その後、
注射したら白い泡をたくさん吹いて
めちゃくちゃ焦った事もあった。
でも、ずっと怯えていたけど
保護して10日もすると
元気そうな顔を見せてくれて、目力も戻り
それからは毎日ひたすら預かりさんが
それはそれは大切に預かってくれている。
この時から、何と..1年が過ぎた😱
どっこも悪い所もなく完全に健康的だ。
人馴れ、他猫慣れも全く問題ない。
だがしかし、ご縁が結ばれず
まさかの1年が経過してる😅
あらまあ、不思議ねー!!
まさか、ジジが先に譲渡されるとか
天地がひっくり返る事はないよねー
先日久しぶりに我が家に連れて来て頂いた。