【スポーツ報知より】
【道新スポーツより】
【北海道新聞より】
レバンガ北海道は26日、帯広市総合体育館で4日間の合宿を開始した
この日メディカルチェックを受けたジェロウム・ティルマン以外の11人が参加
チーム2人目の道産子選手となった帯広出身の多嶋朝飛がバスケットボールで帰るのは、東海大の合宿以来3年ぶり
多嶋は昨季リンク栃木に所属、2部リーグのD-RISEに降格した際に田臥から「腐るな。必ず誰か見ている」とアドバイスを受けた
米国で同じ経験をした田臥の言葉だけに心に響いた
主力PGの阿部は左足の故障が長引き、まだ別メニュー
同ポジションの多嶋にかかる期待は大きい
ジャロウム・ティルマンは27日合流
(良太)
この合宿でパスの合わせなど精度を上げたい
HCが求めるプレーを早くできるようにしたい
(朝飛くん)
地元でプレーできるのはうれしい
それよりレバンガというチームに入れたのがうれしい
古里で合宿を行えるのは幸運で誇らしい
この合宿をステップにリーグ戦出場を目指したい
(田臥から)どんなプレーをするにしても心構えが大切なことや、この世界で生き抜くすべを学んだ
目立たないプレーでも諦めずにやっていくのが自分のプレースタイル
HCの求めることをしっかりやっていきたい
(ウルタドHC)
我々が目指すのは賢いディフェンスと速くて強いパスをつなぐ、パッシングバスケット
この合宿で実戦訓練し、意識付けを徹底したい
今日から12人
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