がんばレバンガ | cocoro o komete

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【北海道新聞 夕刊より】




レバンガ北海道のホーム試合を華麗なダンスで盛り上げるのが、専属チアダンスチーム「パシスタ・スピリッツ」だ

「会場の一体感をつくろう」と、選手や観客を鼓舞するため、日々練習に励んでいる

チアダンス教室を運営するスピリッツ・オブ・ノースランド社がレバンガと連携し、公募で選んだ札幌市内の14~19歳の女性6人で構成する

試合前やハーフタイム、タイムアウトなどの際、コート上でダンスを披露

躍動感あふれる動きで、試合が止まっている間も観客を飽きさせず、欠かせない存在になっている

中、高、大学生の若いメンバーだが、いずれもチアダンス歴は5年以上だ

キャプテンの柿崎愛奈さん(19)=大学1年=は「踊りや、応援している時も、常に笑顔でいるところを見てほしい」と話す

通常の舞台と違い、チアダンスは全方向から注目される

試合中はコート脇で姿勢や表情を崩さないなど、苦労も多い

週2回、札幌市内の専用スタジオで全体練習を行い、踊りを合わせる

個別練習や柔軟体操、筋力トレーニングも必須だ

普段はインストラクターから指導を受けるが、自分たちで振り付けを考えることもある

メンバーが「どうしても踊りたい」と口をそろえるのが、レバンガが勝った時のみ踊れる「勝利」だ

15曲のレパートリーの中で最も長い約2分

今季道内未勝利のチームに「去年の勢いを取り戻してほしい」とエールを送る








レバンガの公式グッズを企画・販売するアビームは、折茂がプロデュースしたアイヌ文様のネックレスを扱っている

札幌在住のアイヌ文様デザイナー小川基そんがデザインした

折茂の背番号「9」をあしらった意匠が特徴だ

折茂は「細かい技術や文様に、アイヌ民族の思い、伝統が詰まっている。アイヌ文化の素晴らしさを伝えたい」とPRする

価格も背番号にちなんで9999円

レバンガのホーム試合会場や公式グッズウェブショップで販売している


http://www.abeam-inc.com/

はな問い合わせはアビームへ

黒電話011-813-4100



(全文引用)










モノグラム②トイトイ屋

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来週末、ホームで勝利のダンス音符音符









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