こちらに来てから9日目。旅もようやく終盤を迎え、あとちょっとだ!頑張るぞ!と気合いを入れ直す。
しかしこっちに来てからバーガーばっかり食べてる。
一人だとちゃんとしたレストランに入ってオーダーして、配膳されるのを待って・・・というのが面倒くさくなってくる。
ましてや昼時の仕事で忙しい時なんかは決まってバーガーとなる。
毎日バーガーばっかり食べてると店による味の違いが分かってくる。
ポテトの味の違いなんかが分かりだしたら、もうあなたはバーガーショップ通。
私ももうその域に入りました(笑)
お気に入りはバーガーキング。値段はそこそこで、トマトなどの野菜も結構入ってる。
ウェンディーズもなかなかいけるが、少し値段が高め。
でもウェンディーズはいち早くサラダを始めたので、時々寄ってはサラダを食べている。
バーガーばっかり食べてると、気になるのが体重。
アメリカ人も”ジャンク・フード”と認める、体によくない食べ物である。
だって、考えてみたら、油たっぷりの挽肉のバーガーに、油で揚げたポテト、それに飲むものはカン1本で角砂糖20個(昔どっかで聞いた話なので本当かどうかは解らないが;)と言われるだけの砂糖の入ったコーラである。それをしょっちゅう食べるのである。太らない訳がない(^^;)
そういやバーガーショップで見かける人々(働いてる人も客も)は全体的に肥満率が高い。
その体はありえないでしょ?っていうくらい人間離れした体型をお持ちの方々がでっかいセットをオーダーしている。女の人でも朝青龍クラスがバーガーをむさぼっている。
体型を気にしているオフィスワーカーはこういったジャンク・フード店には全くいかない、って人も多い。食事は弁当あるいはレストランで。飲み物も水だけ、とか気にしている。
こちらでは、ドリンクやポテトの日本で言う”S”は存在しない。あるのかもしれないが、見たことがない。
普通のセットでついてくるのは”M”サイズ。それを”L”にすることもできる。
さらにすごいのはその上の”スーパーサイズ”ってやつ。
店内にも "Super Size it!" って広告が。
頼むとついてくるのが、生け花でも出来そうなくらいのでっかいジュース用カップとさらに長いポテト。
おいおい、誰がこんなの頼むのよ・・・ジュースはリフィル(継ぎ足し)OKなのに;(^^;)
って思ってたら、いた!店内にいた曙クラスがオーダーしてたよ(苦笑)
やっぱりバーガーは体に悪いんだって再認識する(汗;)
去年の暮れ頃に日本でも上映された”Supersize Me” というドキュメンタリー映画をご存知だろうか?
アメリカで女の子二人が”自分たちが太ってるのはバーガー店のせい!”って訴訟を起こした。
そんなの自己管理の問題でしょ?!(^^;)って思うのだが、そんな訴訟が氾濫しているアメリカ。
その訴訟の行方はどうなったのか解らないが、その訴訟をヒントに出来たドキュメンタリー映画である。
"Supersize it!" (ポテトとドリンクを)スーパーサイズにして! というのと
"Supersize Me!" (自分の体を) スーパーサイズにして! っていうのを掛けている訳である。
なかなか洒落た(?)タイトルではないか。(笑)
内容は監督自らが毎日バーガーばっかり食べ続けると人間はいったいどうなってしまうのか?!いうもの。単純明快(^^)
数週間で体重は何ポンドだったか増えて、挙げ句の果てに体調をくずしてドクターストップ!
すっごく興味があったんだけど、まだ見てない。見た方、おられます?!
自分はそうならないように、今日は日本から持ってきた佐藤のごはんと魚の缶詰でも食べるとしようかな(笑)
"Supersize Me!"の HPはこちら。
http://www.supersizeme.jp/