上の写真は、ムラサキツユクサ、小さめの花ですが、とても繊細な

紫色の花です。

 

さて、いよいよ壬生京極まつりも、日曜日と迫ってきて、ワクワク

してきましたが、このブログも、いよいよ終わりに近づいていると思うと、

なんや、寂しい、ような複雑な心持ちがしています。

 

まずは、日曜日が、どうか、いいお天気になりますように!

 

今日はお店の話ではあらへんのですが、その昔、今、消防団の本部に

なっている中新道の仏光寺を少し北へ上がったところには、<交番>が

あったんです。その交番の想い出を書きたいと思います。

 

交番には、いつも二人、警察官の方が昼夜を問わず、常駐されていて

交番所の上には、赤いランプが、ついていました。そして、

 

通りに向かった机に、おまわりさんのどちらかが、たいていは

座ってはって、子供の目にも、その姿は頼もしい映っていました

 

小学校に上がったぐらいやったか、ある日のこと、

壬生京極商店街のなかの道で、100円玉を拾ったことがありました。

 

母にそのことを伝えると、

 

  ほな、おまわりさんに、届けておいない。

 

と言うもので、さっそく、交番をたずねて、おまわりさんに握った手の中の

100円玉を見せたところ。。。

 

  ありがとう、えらかったね~! けど、これ、もらっておいてええよ。

 

と言わはったので、ビックリ!! 

 

なにせ、小さい頃から、落し物を拾うたら、交番に届けんとアカン!

半年して、誰も取りにきゃはらへんかったら、拾うたひとにくれはるんやって

 

そう、言われてきたので、届けるやいなや、おまわりさんから

<もらっとき>と言われるやなんて、子供の頭では、混乱の極みで(笑)

 

  半年して、誰も取りにきゃはらへんかったら、もらいます!

 

言うて、100円玉を、おまわりさんに渡して帰ってきたのですが、

家へもどる道すがら

 

  半年したらもらえるかもしれへん!覚えとかんと!! 

  半年したら、その日に、交番に行ったらええんかな~と

 

半年後が楽しみで、妙にワクワクしたのを、今でも覚えています。

 

子供の頃は、いつも、かっこええ、頼りがいのあるお巡りさんのやはる

あの交番の前を通るのが、とても、とても、楽しみでした。