いつもの梅小路公園のお花ではないのですが、
京都、嵐山の天龍寺の門前の蓮池の蓮の写真を
紹介したいと思います。
上の左、遠景の写真に見えている連なる山は、
<小倉山 みねのもみじばこころあらば。。>と
和歌に詠われた、あの、小倉山です。
お天気のいい夏の朝、青い空と山の緑、
そして蓮池にちらほらと咲き始めた蓮のピンクの色が
とても爽やかです。
上の右のほうの写真も、その蓮池を低めの目線で
撮ったもの、この風景を隣でみていたおばあちゃんが、
<ほんに、極楽浄土のようなな~>とつぶやいていましたが、
朝陽の差し込んだ場所と日陰とが絶妙のかねあいを見せて、
まさに、涅槃図に描かれた極楽浄土の、ような風情でした。
下の左の写真は、もうまもなく花開こうとしている蓮の蕾、
控えめなピンクの花びらが、可愛らしいです。
最後に、下の右の写真は、満開の蓮の花、かたちは
どうだといわんばかりに、咲き誇っている様子ですが、
白と薄桃色の花びらが、控えめな感じを残してくれています。
どれもクリックして大きくして見てもらえます。



