梅小路公園の広場を取り囲んでいる桜並木、
いのちの森の散歩道のほうに近いところに、
この<兼六園菊桜>という桜が今咲いています。
江戸時代、慶応年間に孝明天皇から前田中納言様が
賜った桜で、原木は金沢の兼六園にあったのですが、今は
枯れてしまったので、これは、増接木したものだそうです。
別名、<御所桜>ともいいます。
もうずっと昔のことですが、
金沢に住んでいる消防士の彼(ひと)と遠距離恋愛をしていたことがあって、
金沢で最初に二人で行ったのが、兼六園、
京都へ来てくれて最初に一緒に行ったのが、御所だったことを
この桜を見て思い出しました。それもちょうど五月のGWの頃でした。
青空と白い雲と淡いピンクの桜がとてもよく似合った一枚に
なりました。
