国際バカロレア、帰国生の【医学部医学科】受験に関しての詳細(面接の具体的な内容含む)
今特に海外から帰国して受験する生徒、国際バカロレアIBDP生、インターナショナルスクール生の話しになります。受験のタイミングなどで半年間のギャップターム(高校卒業後学校に通っていない期間)がある生徒や、インター校の最終学年で、日本の大学を受験する場合ですね。
国際バカロレア(IB)を取得し、海外の教育環境で育った帰国生にとって、日本の医学部医学科の門戸は依然として狭き門です。多くの大学がIB入試制度を導入しているとはいえ、実際には「書類上の募集」に留まり、超難関の筆記試験が大きな壁として立ちはだかっています。
しかし、希望はあります。一部の国立大学医学部、私立大学医学部では、帰国生の多様な背景を評価し、筆記試験ではなく「面接」と「小論文」のみで合否を判断する選考方式を採用しています。これは、海外での学びを経たあなたにとって、最大のチャンスとなる可能性を秘めているのです。
どこの大学なのかは、実は毎年多少変わってきますから、必ず7月ごろから大学が発表する最新の募集要項を隅々まで読み込み、研究していきましょう。それは親の仕事になります。医学科のある国立大学は都道府県数程度なので、毎日順次大学のページを開いて、募集要項を読むことで、なんとなく傾向なども分かってきます。
大学の募集要項を見てみると、海外からも受験できる、国際バカロレアIBDP認定で受験できる制度が各大学で整っています。しかし現実的には、海外のインター校などから、日本の医学部医学科受験は簡単ではありません。
大学によってはやはり形式的な募集で、よほどの天才だけは合格するだろうというハードルの設定になっています。共通テスト利用や、筆記試験がある場合は、その傾向が高いですね。前年の合格実績を見て、予測できます。
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