小学生の英語力が確実に伸びる!おすすめ洋書シリーズガイド


お子さんの本棚に、わくわくする冒険の物語が並んでいますか?ほんの数冊の本が、数年後の英語の成績を確実に変えます。

子供たちは今、本を読んでいますか?日本語でも英語でも、物語の世界に夢中になる時間は、何よりも貴重な学びの土台を作ります。特に小学生のうちから、楽しみながら英語の本に親しむ習慣が身につけば、数年後の授業での理解度や表現力は、目に見えて向上するでしょう。ネットやスマホで読むのも一つの方法ですが、できれば「紙の本」を手に取って、ページをめくる感触、新しい章へ進むワクワク感を、ぜひ体験させてあげてください。

まずは、物語の世界への第一歩として、最も信頼できる定番シリーズからご紹介しましょう。それぞれの本は、お子さんの成長段階にぴったり合った、わくわくする冒険へといざなってくれます。

🏠 冒険の扉を開く、最初の一冊:Magic Tree House(マジックツリーハウス)
Magic Tree Houseシリーズ

 

Magic Tree House Books 1-28 Boxed Set

 

「英語読書デビュー」に最もおすすめのシリーズです。
ジャックとアニーの兄妹が、魔法の木の家で時空を旅する冒険物語。各巻が完結している読み切り形式で、使われている英語は平易で読みやすく、歴史や科学の知識も自然に学べます。英語を学び始めたお子さんの「最初の章立て本」として、世界中で愛され続けています。

📚 定番小説へのステップアップ:Harry Potter(ハリー・ポッター)
Harry Potterシリーズ

 

Harry Potter Children's Collection

 

「マジックツリーハウス卒業」後の、世界的人気ファンタジー。
魔法学校を舞台に、ハリー・ポッターと仲間たちの成長と冒険を描く大長編。物語とともに英語の難易度も少しずつ上がっていくため、読解力が自然に鍛えられます。1巻から順に読み進めるのが理想ですが、もしお子さんが途中から読みたがっても、「本を読むこと自体」を優先し、自由に楽しませてあげましょう。

英語としてはかなり難しいです。ネイティブの小学生は読めますが、日本で英語を勉強している子どもの場合は、小学生では難しすぎます。

🐀 動物ものが好きな子に:Redwall(レッドウォール)
Redwallシリーズ

 

Redwall Book Series 1 to 6 Books Collection Set By Brian Jacques (Redwall, Mossflower, Mattimeo, Mariel Of Redwall, Salamandastron, Martin the Warrior)

 

ほのぼのではありません!騎士道物語のような、動物たちの壮大な戦いと冒険。
勇敢なネズミの戦士や、知略に長けたキツネなど、擬人化された動物たちが繰り広げる本格的なファンタジー。友情、勇気、正義がテーマで、男女問わず多くの読者を惹きつけてやまない名作です。動物が主人公の物語から、より複雑な人間ドラマへの橋渡しとしても最適です。

🏫 等身大の子どもの物語:Diary of a Wimpy Kid(弱虫ペダル)
Diary of a Wimpy Kidシリーズ

 

diary of a Wimpy Kid 16冊 箱入りセット 完全コレクションシリーズ 文庫(1-16)

 

まるで隣の学校にいるような、主人公の日常がおもしろい!
中学生的グレッグの、ちょっとドジで恥ずかしい日常をコミカルに描いた日記形式の小説。たくさんのイラストが入り、とても読みやすい文体で、子供たちが共感しやすい内容です。「次にハマってしまう」こと間違いなしの、現代の大定番シリーズです。

🐉 空想世界への大冒険:Wings of Fire(炎の翼)
Wings of Fireシリーズ

 

Wings of Fire: The Dragonet Prophecy / The Lost Heir / The Hidden Kingdom / The Dark Secret / The Brightest Night

 

人間ではなく、ドラゴンが主役!翼が広がるようなスケールの冒険譚。
さまざまな種族のドラゴンたちが織りなす、運命と戦いと友情の物語。複雑な世界観と深いキャラクター描写があり、読み応え抜群です。英語のレベルも少し上がるため、読書に自信がついてきたお子さんへのチャレンジとしておすすめです。

ドラゴン物の小説は多いですね。

🐕 とにかく楽しく読みたい時に:Dog Man(ドッグマン)
Dog Manシリーズ

 

Dog Man 1-10: The Supa Buddies Mega Collection: from the Creator of Captain Underpants (Dog Man, 1-10)

 

犬と人間が合体した、とんでもなく楽しいスーパーヒーロー!
漫画と小説の要素を合わせたグラフィックノベル。バカバカしくて痛快なストーリーが、読み慣れない子でも夢中にさせ、自然と語彙力と読書スピードを上げてくれます。「本を読むのが楽しい!」と思えるきっかけを作るのに最適です。

👑 女の子に絶大な人気:Rainbow Magic(レインボーマジック)
Rainbow Magicシリーズ

 

Rainbow Magic Early Reader Collection 10 Books Box Set by Daisy Meadows

 

妖精たちが主役!色とりどりの魔法の世界。
7歳の女の子レイチェルと、友達の妖精が悪い妖精から妖精の王国を守る物語。各巻が短く読みやすく、美しい表紙と親しみやすいテーマで、読書の習慣づけにぴったりです。シリーズ数が非常に豊富なので、気に入れば長く楽しめます。

🗺️ 冒険好きなら誰もが夢中:The 39 Clues(39の手がかり)
The 39 Cluesシリーズ

 

39 Clues 1 11 Paperback B

 

世界を舞台にした、宝探しミステリーアドベンチャー。
主人公の兄妹が、史上最も有力な一族の秘密を解き明かすため、世界中を駆け巡ります。各巻ごとに訪れる国や歴史が学べ、謎解き要素も満載で、まるで子供版「インディ・ジョーンズ」のようです。どの巻からでも楽しめる構成になっています。

選び方のポイント:おもしろさに間違いがない本を探してあげることが読書週間には重要です。それには、シリーズ物。シリーズ物はおもしろいからシリーズ出版されています。

 

シリーズ物で「読書習慣」を定着させる


お子さんに合った英語の本を探す時は、まずシリーズ化されている本を選ぶのが成功の近道です。気に入ったキャラクターや世界観があれば、お子さんは自発的に「次も読みたい!」と思い、自然と読書量が増えていきます。まずはお試しで1冊、中古品でも構いませんので手に取ってみてください。それが面白ければ、少しずつ本棚にシリーズを増やしていきましょう。

本棚に並ぶ色とりどりの冒険が、お子さんの未来の英語力を、そして想像力を、確かに豊かに育んでいきます。