しばらく、朝一番の記事で連載します。

 

【IB学生向け】5日間の自由研究アイデア:1日目「世界の通貨から学ぶ文化と数学」
 

タイトル例
「お札のデザインに隠された秘密:各国の価値観と数学的規則を探る」

研究の概要
世界各国の紙幣を比較し、「お金」という身近なものを通じて、文化・歴史・数学のつながりを解き明かすプロジェクトです。5カ国以上の通貨を分析し、以下の視点から探究します。

 

 

1. 文化的な分析
紙幣に描かれた人物、建造物、自然などから、その国が何を大切にしているかを考察。

例:日本なら「科学者」(野口英世)、スイスなら「芸術家」(アルベルト・ジャコメッティ)、ノルウェーなら「自然景観」(フィヨルド)など。

なぜそのデザインが選ばれたのか? 政治的背景や国民の価値観を推測。

 

👇小学生の最大のつまづきポイントを克服するための1冊。簡単な解説問題集。そのまま書き込みます。

 

2. 数学的な比較
紙幣のサイズ比率に「黄金比(1:1.618)」が使われているか調査。

各国の通貨の素材(紙 vs. ポリマー)を比較し、耐久性や環境への影響を数値化。

3. 未来の通貨をデザイン
仮想通貨やキャッシュレス化が進む中、100年後の理想的な通貨を創造。

例:環境配慮素材、障害者に優しい触覚デザイン、AR連動機能など。

IBカリキュラムとの関連
数学+国際理解:通貨の数値データから経済的つながりを分析。

TOK(知の理論):「お金の価値はどこから生まれるのか?」を議論(信用? 物質的価値?)。

 

👇早いうちから調べておきましょう。

海外大学 合格の 手引き

 

アート+テクノロジー:STEAM的アプローチで未来の通貨を設計。

この研究のメリット
✅ 短期集中(1日)でもOK:5カ国分のデータ収集&比較までを1日で完了。
✅ 長期プロジェクトのスタートにも:

発展例1:実際の外貨両替商にインタビュー。

発展例2:仮想通貨の歴史を追加調査。

「お金」は、国ごとのアイデンティティが詰まった"文化的アート"です。この研究を通じて、世界の多様性と数学の普遍性の両方を実感しましょう!