ちょっと話題をかえますが、引き続き海外大学進学の話しは続きます。
今回は、大学でのデジタルスキルの話し。
大学ではパソコンを利用して、いろいろな手続き、授業、課題などなどをこなしていきます。
海外大学に進学する場合はさらに、住居の為の手続き、税金や銀行関連。全てがパソコンやスマホを利用します。
スマホだけでもかなり問題なくできてしまいますが、基本はパソコンでの手続き。
大学の授業でももちろんパソコンが必須。
これは日本の大学でも同じですが、日本の大学よりもっとデジタル化が進んでいるため、いや、日本の大学などはデジタル化がかなり遅れてきているために、そのパソコン必須の状況がことなります。
つまり、高校の時点でパソコンを持っている、使えるということが重要になります。
ただし、海外の高校でもやはりパソコンではなくタブレットのみを利用しているところもあり、日本の高校だけが遅れているとは言えない状況です。
しかし、インターナショナルスクールは異なります。
大学と同じ程度パソコンを使うことが多く、インター校生はパソコンスキルが必然と高くなっています。
日本の頭が良い(偏差値高い)生徒たちがなぜ医学を選んで、コンピューターサイエンスなどの理系を選ばないか、それは高校生のパソコンスキルのなさ、高校での非デジタル環境も影響しているようです。
勉強、勉強でパソコンを触る時間がないといわれる日本の高校生ですが、パソコン必須、つまり情報という科目が必須となり、かならず受験科目になるのであれば多少は変化が望めます。
いろいろな問題が山積みの教育界ですが、1つ1つを解決することが必要ですね。