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犬を研究するといっても、小学生の話しです。それほど難しい研究ではありません。

 

一般にピットブルという犬種が各国で人を襲い、ケガをさせていることから、最強の犬と言われていわれていますが、犬好きからの目線で研究をすることで、違う評価がでています。

 

単にしつけが難しい犬という結論や、闘犬犬種は他にいて、体格や性格から強い犬は他にいるという結論。

 

英語のニュースを検索し、犬同士の喧嘩の情報などから、日本の特定の種類の熊に対峙する犬種が強いというようなまとめ方です。

 

さらに研究を続けるなら、これに遺伝子や、骨格比較などを含めることもできます。

 

さて、この研究はよくある国際バカロレアコースでの課題の1つに対応するものですが、研究の独自性はあまり必要ありません。授業で提示される宿題のような課題なので、まとめ方、その後の発表の仕方が重要です。その点が評価の8割をしめます。

 

👇理想の椅子ですが、小学生にはサイズがあいません。中高生向け。

 

国際バカロレアの小学校コースの場合でも、定期的に研究(自由研究)が行われ、最終的に研究発表をクラス内で行う、学校内で行うなどにより、自分の意見や考えやアイデアなどを人に分かりやすく伝える練習が繰り返し行われます。

 

研究には多少時間がかかりますが、多くの時間はインターネットでの検索とその文章を読むことになります。

 

これに賛否あります。インターネットを使用しない方法は?という疑問ですね。野山に行き、何かを採取し、それを調べる。しかし、その調べる中でかならずインターネットが必要になります。

 

 

現実的に図書館で調べる情報では不足し、また図書館で調べる方が時間がかなりかかります。

 

インターネットをどのように勉強に使うかは、大きくなってから教えるよりは小学生のうちからルールとともに教えることが倫理的な面でも効果的です。