不登校の子どもに対する親の対応は、年齢や性別によって異なる場合があります。
大まかな内容ですが、ちょっとまとめてみます。
それぞれ、どのような違いがあるかを理解して、子どもへの対応を考えてみましょう。
女の子と男の子という枠組みは今の時代問題が多いのですが、不登校という心理的な
内容になると、まだまだ男女という大きな枠組みで話しを進めていかないと、対処方法が無数にあり、適切な対応に行き着きません。
基本的なアプローチは共通しています。理解してあげるように、努力すること。よりそい、親としての過去を振り返り、子どもとの関係を見直し、親と子どもが一緒になって環境を変えて、やり直すことです。リセットではありません。明日からの行動を変えることです。
以下に、中学生と高校生、男の子と女の子それぞれに対する対応のポイントをまとめます。
中学生の場合
男の子は、小学生のころの自信を失い、自己肯定感が低下しがちです。
親は子どもの努力や小さな成功を褒めることが大切です。
親との会話が少なくなっているなら、もっと一緒にいる時間を増やし、子どもから話せる時間を作ること。つまり、子どもが話してくれているなら、さえぎることなく話を聞く姿勢を持ちましょう。
女の子は、クラス内の女の子同士の人間関係のトラブルが原因で不登校になることが多いと言われます。
スクールカーストと、小学校から知っている同級生などの変化に自分をかさね、自分を否定していきます。
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