インター生にとって、英語、つまり教科の英語でEnglishですが、そのEnglishの成績は重要です。
帰国するしないも関係ありません。
海外へさらに引越しして転校する、そんな時にも常にEnglishの成績は重要です。
英語力、そして教科としての英語の授業でよい成績を目指すなら、やはり読書は重要です。
できるだけ紙の書籍を読んでいきましょう。
自分でなにか読みたい本があって、キンドルが便利と判断するなら電子書籍でよいですが、読書しますよ、の場合は紙書籍にしましょう。
持ち歩きが重くても、引越しに困っても、紙の書籍が重要です。
👇まずは定番の英語の本です。英語圏の小学生はほぼみんな読んだことあります。
シリーズものなのですが、1冊づつ楽しめます。好きになったらどんどん買い増しです。
👇は、ちょっと難しいですが、定番です。チャレンジに。
👇は男の子にも女の子にも。
👇は有名ですよね。チャレンジに。
👇大定番で、一度読んだことあるなら、アップデートしましょう。
シリーズ物でも、どの巻からでも楽しめます。1巻を探す必要はあまりないです。
図書館でおいてあるものを手に取って。
👇はnoteまとめ。
本屋だけではなく、フリーマーケットやガレージセールでまとめて値切って買って。
夏休みは長いですが、旅行しているとあっという間。
常に本を手元に置いておき、カバンにいれておきましょう。
そんなこんなで、インターナショナルスクールに入学させるなら、絶対に落ちない方法を。インター転校時にも使います。👇
引き続き本の紹介ですが、
👇は日本語の勉強を兼ねた教材です。
マンガ版なので、とりかかりやすそう。
「やり直し」なのですが、予習に使えます。