定期的に書いていますが、英語の本の紹介です。
簡単な本をメインに紹介していきます。
IBDP生やその手前の場合は、アメリカ・イギリスの有名な文学作品を英語で読めばよいので、そこに集中しましょう。
さて、夏休みは遊んでもよいのですが、かならず読書だけは続けましょう。
2年後の英語の成績が違います。
また、ライティングスキルも自然と上がっていきます。
👇この縞々ハットに見覚えがあるでしょうが、読んだことがないのでは?
次は、I can read level2です。英語がまだまだの小学生までおすすめ。
あまり難しい本にチャレンジしないことが重要です。
いきなりハリーポッターって、無理ですからね。
楽しめません。
👇は、大人気シリーズの新作です。
そして、こちらも新作。
シリーズ物のメリットは、一度はまると、すべて読みたくなるとうことでしょう。
もちろん、図書館利用がお勧めですが、なければ中古本をまとめて購入も。
子供の本なのであまりきれいではないと思いがちですが、子供は一度読んでかたずけて、数年たったら年齢的にあわなくなるので、比較的きれいな本も多いです。
さて、ドラゴンもののストーリーは世界中で永遠に人気です。
おもしろい本かどうかは、シリーズになっているかどうかでわかります。
もちろん、1冊だけの本も多いですが、子供向けで大人気の作品はやはりシリーズものです。
100冊以上あるのは👇
マジックツリーハウス と、
ジェロニモスティルトンですね。
女の子にも人気です。