定期的に書いていますが、英語の本の紹介です。

 

簡単な本をメインに紹介していきます。

 

IBDP生やその手前の場合は、アメリカ・イギリスの有名な文学作品を英語で読めばよいので、そこに集中しましょう。

 

さて、夏休みは遊んでもよいのですが、かならず読書だけは続けましょう。

 

2年後の英語の成績が違います。

また、ライティングスキルも自然と上がっていきます。

 

👇この縞々ハットに見覚えがあるでしょうが、読んだことがないのでは?

The Cat in the Hat (Beginner Books)

 

次は、I can read level2です。英語がまだまだの小学生までおすすめ。

 

Frog and Toad Are Friends (I Can Read Level 2)

 

あまり難しい本にチャレンジしないことが重要です。

いきなりハリーポッターって、無理ですからね。

楽しめません。

 

👇は、大人気シリーズの新作です。

 

Dog Man: The Scarlet Shedder

 

そして、こちらも新作。

 

Hilo Book 10: Rise of the Cat: (A Graphic Novel) (English Edition)

シリーズ物のメリットは、一度はまると、すべて読みたくなるとうことでしょう。

 

もちろん、図書館利用がお勧めですが、なければ中古本をまとめて購入も。

子供の本なのであまりきれいではないと思いがちですが、子供は一度読んでかたずけて、数年たったら年齢的にあわなくなるので、比較的きれいな本も多いです。

 

さて、ドラゴンもののストーリーは世界中で永遠に人気です。

 

Cave of the Crystal Dragon (Dragon Masters: Scholastic Branches, 26)

 

おもしろい本かどうかは、シリーズになっているかどうかでわかります。

 

もちろん、1冊だけの本も多いですが、子供向けで大人気の作品はやはりシリーズものです。


100冊以上あるのは👇

BIG DAY FOR BASEBALL (MTH29) (MAGIC TREE HOUSE (R))

 

マジックツリーハウス と、

 

The Super Chef Contest (Geronimo Stilton #58) (English Edition)

 

ジェロニモスティルトンですね。

女の子にも人気です。