夏休みに考えること。受験に落ちる練習。

夏休みです。

いろいろできますが、一番重要なことは、普段いかないような場所に旅行に行き、その旅行記をメモし、本を読み、そして宿題があればしかたないのでしっかりと宿題をこなします。

さて、そのほか、皆さんは塾だとか、習い事だとか、いろいろ学習ネタ満載なのかもしれませんね。

インター生の場合は、しっかり遊んで経験値をあげていくことが、将来のインタビュー（面接）で非常に重要ですからね。

こればかり言っても、やはり、他にはなにかないの？　という質問も多いです。

そこで、夏休みの期間にはできないかもしれませんが、受験に向けて、その対策の１つを予定していくことも大切です。

「課外活動？」に悩む親が読んで、子供をサポートしてあげるための方法。海外インター校や、国内の学校で必要な課外活動。　 ☆面接で必要な課外活動実績を効率よく作る方法☆｜国際バカロレア校やインターナショナルスクール、海外での教育、成績が悪い場合と良い場合、教育話しです。

つまり、「受験や試験に落ちる練習」です。

受験に失敗すると、ショックで、子供も親もそれを数年間も引きずることがあります。

それを避けるために、あえて難しい試験を受験してみること。

対策なんてしなくてよいです。

👇英語の本です。イラスト多め。小学生低学年まで。親にもおすすめ。ほっこりします。

落ちてよいのですから。

落ちることになれる練習です。

何の試験があるのか、子供にとって良いのかはさまざまなので、親への宿題です。夏休みに探してみましょう。