2年前より話していることですが、関東でのインター校開校話し。

 

いろいろ模索が続きます。また、国際バカロレア校になって、教師の給料が高額で学費もそれなりになりそうですね。

 

さらに、その中の経営母体が、関西圏での新規学校の開校調査を進めています。

年内にはよいニュースがあるでしょう。

 

インター系国際バカロレア校の開校ですね。

 

場所と具体的な時期が確定していない学校も含めて、まだまだ複数のインター校が開校予定となっています。

 

一時期、東京などで外資系ホテルの進出が多かった時期があります。

それと同様、今日本でようやくインター校開校ラッシュとなっています。

 

国際バカロレアのディプロマプログラムを最終プログラムに据え、それまでのカリキュラムは国際バカロレアのPYPやMYPだけではなく、ちょっとした特色をもっている学校が増えていきます。

 

 

もちろん、特徴は小中高一貫校です。

 

コロナ問題により、中国からごっそり移動してしまった外国人教師が、再度アジアを検索し、インター校教師転職フェアに顔をだしています。

 

日本円の円安は大問題ですが、教育費にお金をかけられる日本人も多くなり、それが学校の予算に直結してきます。

 

さて、インター校に通う生徒、卒業した生徒の特長として、上げておくべき大きなポイントがあります。

 

それは”GRIT”と言われます。

 

👇動物好きな子供向け、写真本のような位置づけの英語の雑誌。

英語がまだまだな小学生におすすめ。

National Geographic Readers: Cats (Level 1 Co-reader)

 

意訳して、日本語では3つをあげます。

 

決断力

度胸
やりきる力

 

です。