先生に好かれる基本的な方法が前回の話しでした。
では、先生に好かれると、実際はどんなメリットが生まれるのでしょうか?
その前に、インター校の事情を整理します。
インター校では、アワードに選ばれることが重要です。
このアワードと、成績表が大学受験に重要になります。
もちろん、アワードがないといけないわけではありませんが、進みたい大学のコースに合わせて、セカンダリースクール・ハイスクールでのその教科の成績が良いこと、それに関連するアワードを獲得していることは、書類審査や面接などでの評価されることの1つではあります。
しかし、大学側はいろいろな事情を知っているので、アワードがなくても他の面での評価を十分行います。つまり、アワードがなければ、他のことでアワードのように評価されていることが重要です。
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もちろん、他の面で評価されるのは簡単なことではありません。つまり、アワードは毎年1,2回チャンスが巡ってくるので、やはり貰っておけば安心材料でもあります。
また、学校内の生徒会や、各種メンバー募集時に、定員があり、審査が行われることがあります。それに選ばれることは重要です。リーダーシップや、生徒の勉強以外の活動をアピールすることができます。
インター校にかぎった話しではないですが、目立つ生徒とはいろいろな活動で頑張って、努力している生徒です。
そんな生徒になるには、積極的に前にでる必要がありますが、なかなか性格的に難しい、つまりどんどん人より前にでることができない生徒は多くいます。
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そんな時に、どうやっていろいろと選ばれるのか? といえば、先生に好かれていることです。
媚びを売るのではなく、先生が教えやすい生徒であること。これが大切です。
最近話題になることの1つに、学校のアワードの数という問題があります。
もし生徒100人に対して、50人のアワードを出す学校があれば、そのアワードに価値はありますか? あまりありませんね。
大学は、その学校のデータを監視しながら、学校の成績やアワードに意味があるかを調査しています。
同じ学校から複数の生徒が大学受験に出願し、全員が同じ時期に複数のアワードを獲得している場合は、やはりその学校のアワードが信用するに足りないことであると判断されます。
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また、学校のアワードの対象者の人数やアワードの数などを質問することもあります。
非常に優秀な進学校で大量のアワードを出した場合、多くの生徒は成績や勉強の努力の割には大学受験に失敗する生徒がでてしまします。学力以外の側面で損をしているのですね。
学校のモラルや、姿勢が問われます。
