あっという間に5月で、それが後半に差し掛かります。
4月入学だった生徒さんは、ようやく学校・クラスになれ、友達を確保し、新しい環境の中で勉強や他のことに集中していることでしょう。
8月入学の海外インター校生徒さんは、学年が終わる前の試験に集中する時期ですね。
この場合は6月には学校が修了モードに入り、先生の授業の姿勢は2極化します。
1つは、もうあまり教えたくない、夏休みの準備に入る先生。授業で映画をみせたり、試験して採点の為に休んでしまったり、やる気の少ない先生です。
もう1つは、遅れを取り戻そうとどんどん進んでいく先生。つまり、コロナだインフルだと授業が思ったように進んでいないので、きちんと範囲を終えるために、サッサと倍速で授業をしていきます。
↑ 小学校の教育方法としては新しく注目されていますね。
どちらも生徒側にとっては大変。
さて、国内生もインター生も、どちらも5月が終わるまでにやっておきたいことがあります。
それは夏休みの計画です。
親が行うだけではなく、子供にも相談し、子供の希望を調整します。
常日頃お勧めしています、旅行。できれば海外旅行。さらに、できれば新しい国。ビーチリゾートではない国。
観光ばかりではなく、ゆっくりしながら、スポーツ系アクティビティをこなして、文化的なこともします。将来の子供の興味の種を育てましょう。
ゲーム漬けの中学生や高校生の場合、ゲームから引き離す方法として海外旅行は有効です。
サマースクールの募集はほぼ終わっていますが、まだ間に合うこともあります。日程を調整しましょう。
塾ばかりは絶対にだめです。たとえ今年年末・来年2月に受験でも、かならず気晴らしを入れましょう。
勉強の計画はしっかりと。
でも、おおざっぱに。
小学生であれば、2学年上の算数の予習を終えること。
インター生で英語のまだ苦手意識がある子供は、読んで書くを実践しましょう。
本を毎日読むこと。その為に、ごっそり中古の英語本を買っておいてもよいでしょう。
英文の雑誌を数冊確保しておいて、その中の文章を書き写すことも、ライティングの向上に有効です。
夏休みのことを考える時期ですが、期末・中間試験があるので、その対策ももちろん必要です。
4月からの場合は、たった2カ月分の復習ですが、1学年下げた部分も復習しておきます。そろそろ苦手なものが分かってきているので、その苦手なものの芽をつみます。集中して、いろいろなアプローチで苦手を克服させます。
8月入学の場合はほぼ1年間の復習です。
自宅の勉強に集中力が見られない場合は、一緒に図書館やカフェなど、ちょっと勉強できる場所をさがして、気晴らしかねて出かけます。今は時間単位で使える自習ルームもありますね。親は読書でもして付き添うか、子供だけで。
スイッチを入れなおしてあげることが大事ですね。