芝国際、しょっぱなから混乱。

 

でも、最初に混乱するのは普通のことですね(日本では・・・な感覚かも?)

 

開校当初に混乱したという話題がなかった学校というのは、やはり運営が慣れているということと、その為の運営スタッフに予算を割いているという理由があります。

 

入試や、合格発表、保護者や生徒が多く来校する日の調整は、ちょっとしたイベント開催のスキルが必要です。

 

もし校庭や敷地の広い学校の経験しかない場合、いきなり都会のビルのグラウンドも少ない学校で保護者を集めて説明会となると、かなり混乱します。

 

しかし、この学校は東京女子学園からの引継ぎで先生達は大きく変わっていないようですし、開校室長を迎え、さらに開校準備関係でのスタッフも入れていましたから、おそらくはそちらのスタッフというより、いままでいた教師たちが右往左往しているのではないでしょうか?

もちろん開校スタッフの人数や教師たちとの調整がうまくいっていないことは考えられます。

 

 

もちろん、2校合格している場合はどちらかを選ぶ必要がありますから、冷静に考えるのは難しいですが、疑問があれば質問を試みて、その反応などから今後を予想して、さらには子供の実力を冷静に考えて学校を決めていきましょう。

 

ぜったいにこの学校が良い・悪いとは言えません。

個別に相談を受けたとしても、実際はその子供のことを親と同様に理解することは難しく、さらには学校はどんどん変わってしまいますから、1年、2年、3年後を確定予想することは無理です。

 

環境や自分がなっとくできるかどうか、さらにはプラスとマイナスな点をどんどん上げ、マイナスが少ない方を選ぶことです。

 

後悔しないように心がけることが必要です。いったん選んで進んだら、転校以外は方法がないですが、子供を支えることと学校を支えることは同じです。文句を言うことと支えることは一致しないことが多いです。

 

親のスキルを使って学校を良くしていくこと、そんなことが必要になってきます。

海外のインター校は、その年の親の顔ぶれで学校のカラーが変わっていきます。親1人1人の姿勢が学校を変えることも多いです。国際と名付けた学校、インター校併設の学校として新しいコンセプトを歌う学校ですから、親も新しい姿勢を見せたいものです。