最近日本のボーディングスクール開校ネタがニュースにあがっていますね

 

ラグビー校に期待している人も多いでしょう

 

※インター校への入学は特殊です。塾での対応では不足します。

※👇のnoteをご参照ください。

 

教育ネタではなく、単なる週刊誌ネタになると、どうしても

 

ボーディングスクール=高額=詰め込み式

 

と、分かりやすいようなありきたりの批判記事ばかりですね

 

これは、日本の週刊誌の書き方なので、しかたありません

 

興味がある人や、子供の進路・進学先として候補に入れている家庭では、そういったニュースがあると、ムダな競争倍率が下がってくれるかもという期待を感じてしまうものです

 

そういうニュース媒体では、専門の詳しい記者が調べて書いているとは思えない内容だったり、おそらく教育に関心すらなさそうな人が書いていたり、とりあえず批判する記事を書かないといけないんだろうなあ、と思います

 

グローバル教育の低年齢化という、ちょっと難しい標語のような言葉を差し込んで

高偏差値集団の詰め込み式という内容でした

 

さて、このはなしを読んでいる人にとっては、関係なさそうですが、少し話しとして書いてみます

 

まず、ボーディングスクールは多くの場合”高額”なので、ここは事実ですね

無視しましょう

 

ボーディングスクールは詰め込み式か?

 

まず、詰め込み式とは何かを考えるべきでしょう

 

「ここからここまで、すべて記憶して」

その内容がテストにでます

 

これが詰め込み式ですね

 

「ここからここまでがテスト範囲です」

その内容がテストにでるのですが、その範囲内でのいろいろな応用が出ることになります

 

この場合は、詰め込み式ではありません

 

さらに、「朝顔の成長に関して、調べて、記述して」

の場合は、詰め込み式の授業の中の、1つの応用授業になりますね

 

先生側としては、すでに分かっている・知っている朝顔に関する内容なので、採点が楽です

 

ただ、「ツル植物に関して、調べて、記述して」

この場合は、生徒が選ぶ範囲がひろがります

朝顔と特定されていないために、花に関してこだわる必要はなくなります

成長と特定されていないために、成長の仕方や単なる種から開花までの時間経過の記述でもなくなります

 

生徒1人1人がかなり広範囲な内容から、自分の興味をさがして、それを深堀するわけです

 

詰め込み式の学校ではできない、広い範囲での採点が必要となり、先生側の負担も大きくなるでしょう

 

これは、国際バカロレアや、普通のインター校でも行われている、一般的に言う日本の学校以外のカリキュラムで行われれう学習です

 

詰め込み式のほうが勉強も採点もしやすいです

自分で決めたり、アイデアをだす必要が少なく、生徒がみな同じ内容を書くので、比較採点しやすくなります

 

詰め込み式ではない場合は、まずアイデアを考え、そのアイデアで実行に移せるか予習したりします

 

その後、決定して実行する

それが難しすぎた場合、途中で変更する必要もでてきます

 

かなり大変な作業です

 

それに付き合う先生も大変です

 

さて、ボーディングスクールで行われる教育とは後者の教育です

もちろん、詰め込み式ではない方ですよ

国内の全寮制の学校のことを話しているわけではありませんよ

 

※👇noteリンクで、早速面接対策をはじめましょう。すでに、早すぎないですよ。