よくある質問は、国際バカロレアのディプロマコースがある高等学校への入学に関してですね

 

しかも、一般的な中学校からの入学です

 

つまり、中学校までは国際バカロレアのコースなどではなく、ごく普通の公立中学だったり、私立中学だったり

 

中高一貫校でもない中学校からのチャレンジです

 

ディプロマコースが難しいか、簡単なのかは、もちろん生徒の実力によってことなりますが、それ以外で心配なのが、国際バカロレアの勉強方法が、自分たちの知っていることと異なること、その勉強方法についていけるかどうかです

 

海外やインター校からの転校では普通にあることですから、ここでは日本の普通の中学校からの進学に絞っての話しです

 

日本の国際バカロレアコースのある高校に入学する場合、高校1年生ではまだディプロマコースが始まっていないことを理解する必要があります

 

さらに、ディプロマコースはすべての授業を英語で行うので、その英語力を考える必要があります

 

受験時点で英語力がない、また英語が伸びないと判断された場合は、高校の入学が難しいか、国際バカロレアコースに入学できません

 

つまり、高校1年生からコースの振り分けが始まっています

 

語学の面は分かりやすいので、これ以上の説明は省きます

 

勉強面ですが、やはり国際バカロレアの中学校からの場合は授業の流れが分かりやすく、なじむのに時間がかかりません

 

また、イギリスカリキュラムや、他のインター校もある程度似た勉強方法、授業方法をとるので、なじむのは早いです

 

そうではない普通の中学校からの場合は、その勉強方法や課題などに関して最初はかなり戸惑います

 

自分で決断できない、決められない、考えられない、想像できない生徒が約半数です

 

しかし、この高校1年生とうポジションが重要です

国際バカロレアのディプロマコースは高校2,3年の2年間のコースですから、高校1年生は含まれません

 

特に、この高校1年生の最初の半年が重要です

10月まででしょう

 

この期間で、学校側は今までとは異なるこの勉強方法、授業方法を生徒側へ教えつつ、数学など先に進めることができる教科は日本的な教え方で先へ進めることで予習を終えさせます

 

自分で考え決めることができるような課題を出しますが、その課題のアプローチの仕方などを教えます

 

👆は、インター校、英語圏定番のストーリーブックです

小学生は必ず読んでおきましょう

 

つまり、国際バカロレアのディプロマコースの練習・予習を行うわけですね

 

高校内にディプロマコースと普通のコースがある場合は、高校1年生の中間にさらに選択できる逃げ道・選択肢があることになります

その時点で、自分には合わない、勉強についていけない、英語力が伸びなかった生徒は普通のコースを選択します

 

高校側は、この10月までの勉強の様子で、ディプロマコースへ入れることができるかどうかを判断することになります

 

すでに夏休みが終わりましたが、その夏休みで英語の勉強、自由研究や課外活動などを積極的に行ってきたような生徒は大丈夫でしょう

 

👇のnote記事は、面接対策です。国際バカロレア校へ向けた対策です。