インター校でよくある勘違い

それは、先生の良し悪しです

 

2つに分けて考える必要があります

 

1つは学費

 

学費が高いインターナショナルスクールと、学費が安いインター校

 

東京ではどんどん増えていますね

小さいビルの一角で運営される、「オフィスビルインター校」です

賃貸ビルの一室だけのインターナショナルキンダーも入れると、無数にありますね

 

もちろん、学費の高い有名校でも同じように都心にあって、タワーオフィスビルの一角に学校を開校し、グラウンドは区立スポーツセンターなどの設備を契約で借りて、高額な学費を要求しているところもありますが、あくまでも学費ベースで考えます

 

安いインター校では、やはり「優秀な先生」の確保が難しいです

インター校の英語ネイティブの先生たちは、5年で転職(つまり他の国の他の学校へいっちゃいます)が普通の業界なので、優秀な経歴(履歴書ベースですね)の先生たちはどんどん上がっている給料を求めて転職します

 

また、優秀な先生たちは、やはり国際バカロレアのディプロマを教える資格を取得したりと、動きが盛んですね

 

生徒の卒業実績や、活動実績を自分の実績としてアピールし、顧問として行ったことなどを履歴として提示し、どんどん有名校や伸びてきている学校、新しいインター校へのハイポジション転職をしていきます

 

つまり、しっかりやってくれていた先生ほど、転職しやすいので転職されてしまうということです

 

さらに、年々、年俸を上げていかないといけないので、それが学費へ反映されます

 

 

👆は、インターへ入学を目指す子供と親向けの面接対策のnote記事です

 

デフレ日本では感覚がことなり、今までは特に先生の年俸アップとそのための学費への反映が難しかったのが実情ですね

 

ちなみに、去年から大きく変化しています

 

それは、中国からの脱出です

 

中国に無数にできたインター校でしたが、ゼロコロナとの闘いで身の危険を感じるとともに、強烈な教育改革の為に、逮捕される危険などが高まり、インター校から外国人の先生はいなくなりました

 

その人たちは、今自国に帰ったり、他のアジア、アフリカなどのインターへと転職していきました

 

つまり、日本にも優秀な先生たちが来ることができたのですが、その時期にはまだビザ規制を行っていた日本ですから、転職が難しく、あまり着任されなかったですね

 

さて、先生の良し悪しに関してはどう考えますか?

優秀な先生はを獲得するには予算が必要ですが、それだけではなく、ノウハウが必要です

 

つまり、交渉が必要です

 

先生を獲得する為に、学校を運営している母体会社がしっかりと動く必要があります

 

それができるのは、実は大きな規模で学校運営をしているところです

 

良い、優秀な先生はやめていくけど、獲得もできる

それが、インター校運営の集団、アジア資本のインター校の強みになります

 

👇は、noteのまとめ記事です

 

話しが長くなったので、次回へと続きます

1時間程度で次回分を掲載します