今、インター界隈、英語教育界隈ではマルバーン(マーバーン)というインター校が開校される話題で、かなり盛り上がっています
(マアルバアーンとは書かないのですね)
MALVERNのような学校、つまりアジア各国でインターナショナルスクールを運営している会社が作る学校は、学校経営のプロではなく、インターナショナルスクールのプロが経営していきます
これは、学校運営や毎日の学校生活が日本人的にストレスなく執り行われるとうことではありません
宣伝もうまく、プログラムに何を入れるべきかも分かっています
STEMが人気になれば、STEMを取り入れるのも早く、たとえ全面的にSTEMを宣伝していなくても、STEMを売りにする学校のプログラムと比較しても劣ることはありません
もし学校の宣伝で、STEMを全面に出していない場合でも、STEMはどこのインター校(ただし小規模経営除く)でも、今は普通に充実してますね
学校によって、宣伝の仕方が違うだけと思ってください
また、先生を世界から集めることも手慣れているので、良い先生があつまりやすいです
どんな先生がいるのかは、学校へ直接質問しましょう
この世界では、大学卒だけではなく、大学院卒の先生が半分以上がスタンダードです
過去に勤めていた学校を聞くなどしても、口頭ではいろいろと教えてくれます
最近は、ホームページですべての先生の紹介がある学校がなくなってきましたね
もちろん、良い先生を世界からあつめるのには、良い給料が必要です
これも、学費と学校の規模にかかわってきますね
さらに、どこのインター校でも、日本人と結婚して日本に暮らす先生が多ければ、転職は少なめです
外国から先生を呼び込んでいる場合は、毎年2割の先生が転職でやめていく計算になります
つまり、およそ5~7年で転職していきます
先生が変わるだけであればよいのですが、校長先生など、トップが変わるとインター校は大きく変化します
つまり、今の学校と5年後の学校を比較することには多少無理があります
大きくは変わらない、でも、やはりあの校長先生の時はこうだったけど・・・というのが起こります
良くなることも多いですが
さて、新しく創立された学校の場合、大学進学への影響を気にされる方が多いのは事実です
しかし、アジア各国で複数の学校を経営しているようなところでは、同じ名前の学校が他の国にあり、すでに良い実績があります
大学へ提出する学校の紹介文にそれをふまえて学校紹介を記載できるため、初年度の卒業生もアプローチが簡単です
まったく新し学校の初の卒業生は苦労することがありますが、この点でも、アジア資本のインター校はメリットを感じます
さらに、日本は今、コロナの規制がようやく緩んできて、海外からの出張などが回復してきましおたが、過去2年間の鎖国期間からの反動で、2年後にどれだけ駐在員がくるかを想像しましょう
他の国のMALVERNに通う生徒家族が日本に転勤になった場合、真っ先にMALVERN日本校へ転校できるかを考えます
これは、インター校の手続き問題や、入学選考の問題だけではなく、まったく分からない国の全く聞いたことのないインター校より、経営母体が同じ学校に安心感をもってしまうことからです
つまり、外国人生徒の比率が高まることが想像できます
日本人が一番気にしていることですね
日本のインター校の場合、学校内の会話が、日本人生徒同士で日本語での会話になってしまうとうことにデメリットを感じる親も多いのですね
つまり、その学校にいかに多くの外国人が入学するかどうかという点が重要です
それであれば、アジア各国から生徒が来てくれる環境の整った学校を選んでおくことに間違いはないでしょう
良く、中華圏からの生徒が多いことに不安を感じる方がいますが、中国語は今世界中のインターで第二言語学習の最重要言語だということを忘れるべきではないでしょう
この、学校内、友達同士の日本語会話の点は、もうちょっとよく考え、子供のことを気にしてもらいたいので、別の話しを書きます
今キンダーなどに通っていて、その上のプライマリーに進むべきかで悩んでいる方向けの学校選択の注意点、またこれも別の話しでコメントしてみます
下に、面接対策記事のリンクを張っておきます。noteです。
