ここ4、5年、日本の有名進学校では、帰国生枠が減ってきています

帰国生入試を行わない、特別視しない傾向にあります

 

とくに、高校では帰国生のメリットを感じていない高校が多くあります

 

これは、帰国生といっても、じつはあまり英語がうまくなかったり、一部の科目の成績が悪いことが多いとか、帰国生よりもその学校の日本育ちの生徒の方が「総合的に良い」という実績からでもあります

 

でもじつは、海外のインター校からの生徒でも、ちょっと違う生徒たちがいます

それが、海外の国際バカロレア校からの生徒です

 

高校受験の帰国生の場合、英検1級が必要なのは当然です

 

つまり、中学2年生で英検準1級を取得できるレベルであること

 

同時に、しっかりとした日本語ができていること
 

日本語にへんななまりが入っていないとか、漢字が読み書きできるとか

 

さらに英語以外の語学力が多少でもあるのは普通のことです

 

加えて、模擬国連などのディベートやリーダーシップが必要な活動の経験と実績がある

 

協調性が必要なキャンプボランティアなどをこなしているなどの必要性があります

 

もちろん、スポーツなどのクラブ活動でレギュラーとしての活躍が期待できる場合はさらに良いでしょう

 

難しいでしょうか? 

 

日本の高校の選択肢は、公立の高校、進学実績の高い私立の高校、もちろん全寮制の高校までたくさんあります

 

いろいろな選択肢を、子供にあわせてしっかりと探すのは親の役目です

 

外国で国際バカロレアの学校に通っていた場合は、日本でも国際バカロレアの学校を選択する、選択したいという生徒が非常に多いです

 

もちろん、学年、入学枠、日本でかかる学費などの問題から断念する家庭も多いです

 

有名進学校より、あたらしくできた国際バカロレア校へ優秀な生徒が流れることも多くあり、ますます有名進学校の帰国生入試枠がなくなる理由になっています

 

国際バカロレア校への転校、転入をめざすなら、面接が重要です

 

 

詳しく面接の話しをすると、非常に長くなりますが、つまり学校が希望する生徒の姿が他の学校とは異なります

 

そこに注意して、面接対策をとる必要があります