インター校の生徒にとって、セカンダリースクールで学ぶ微分は鬼門です
インターナショナルスクールに通うお子さんがいるご家庭の場合は、外国暮らしの海外生活、または日本のインター校への通学という場合があります
でもあまり大差はないかな!? とお考えの人も多いのかも
でも、ちょっとした差があります
一番大きなことは、普段の生活環境が日本語なのか、外国語なのかということですね
外国のインター生の場合、日本語を学年相当まで維持するのは、本当に大変です
日本語で学習できる学習塾がある場合は、まだよいのですが、でも、お金がかかります
塾の月謝という
そこで、自宅で塾の代わりに親が勉強を教えたりしています
英語(言語)の学習は、あっというまに英語非ネイティブ親の能力を超越するので、ライティングの課題のアイデア出しや考え方のアドバイス程度しかできなくなりますが、算数・数学は親が先取りして勉強することでかなり教えることができます
しかも日本語で教えることができます
算数・数学を日本語で教えることで、日本語学習にも役立ちます
数年後にもしかしたら帰国する、日本の公立・私立学校に転入することになる可能性が0(ゼロ)ではない場合、やっぱり必要な日本語力
それに、日本の大学に進学する場合はやはり日本語力が欲しいところです
最近では、日本の大学の医学部も海外 IB 帰国生にチャンスが拡大中です
コンピュータサイエンス系を学んで就職したとしても、クライアントと日本語で打合せなどあります
さて、算数・数学を教えるって? まだしっかりと記憶している親なんてそうはいません
どうしますか?
Youtube です
学習塾 Try が 映像授業 Try IT(トライイット) のシリーズは優秀です
網羅される範囲も広く、分かりやすく、丁寧です
参考書片手に
Try です