学校によってできることが違います。
都会だから良いとか、田舎はやりにくいとか、嘘です。
さて、「学校でなにか新しいことをすべき」と度々話しをしていますが、その「何か」が分からないという声が多くあります。
親が子供の教育に必死になっている場合でもアイデアのないことが多く、それはそれで協力したい一心です。
まず、考え直しましょう。
親が、子供に「やったほうがいい」
子供は、「え~、分からない。なにもアイデアない」
という流れになってしまっているようです。
子供がそれを必要と感じないと、アイデアもなにも、実行することは無理です。
小学生、中学生、高校生とそれぞれのステージで受験に向けて役に立つのですが、小学生の場合そのこと自体が大切かどうか分かりにくく、中学生の場合は高校受験で必要なことといえば、クラブ活動などの既存の活動と言われ、高校生の場合はひたすら受験勉強で高得点、高偏差値をめざします。
もう一度、勉強だけでいいのか、他になにが受験に、合格に必要か整理して、子供と話しましょう。ミーティングですね。
海外組みでは、帰国入試、インター校受験、大学受験それぞれで必要なことですが、英語力と積極性の相関から難しかったり、あきらめていることが多いようです。
インター系の生徒さんは、やる気のある生徒はどんどんやっていますから、参考にしていただければうれしいですね。
1)まず、子供と話して、なにかアイデアがあるか聞きましょう
それからです。
2) 学校のまわりの動植物の危険なものの一覧ポスターを作製、学校に掲示の提案
簡単ですね。
さらに、それはただのイラストではなく、危険な理由、その対処方法、万が一の応急措置まで考えます。
こうやって書くと、幼稚なアイデアと聞こえますが。
きちんとポスター形式で書くことで、生物学につながり、医学にもつなげられます。
危険な理由は、毒であれば、化学の要素も取り入れます。
👇小学生からの自宅英語学習ではこちらがお勧め。ライティングとリーディング両方が鍛えられます。
アレルギー物質は医学へ、物理的な危険であれば、行動心理学など、大学レベルにつなげる内容にもできますし、単純にイラストポスターであれば、アートにもなります。
内容は学年相当であればいいわけで、小学生なら冬の自由研究として、冬休み明けに提出可能ですね。
やっている生徒は、こっそりやっています。
とつぜん、その成果が学校で発表されると、その生徒と自分の子供は1年遅れになってしまったと気づくわけです。
クリスマス前の今、冬休みの間に行動することです。

