義母の特養への転所準備 | 紫陽花の咲く頃

義母の特養への転所準備

今週、義母が今の民間介護施設から特養へと転所になる。


今、着ている服はそのまま持たせたいものの、入所して半年経ち、他の服もどんな状態か分からないので、最低限の服を新たに購入した。








⬆︎尿管カテーテルを入れている義母。


歩く事が上手く出来ない状態なので、着替えは施設の方にしてもらう為、両脇ファスナーのズボンを。


全持ち物に名前を書かなければいけないが、刺繍で名前を無料で入れてくれる。

購入した靴下にも。😊


見やすい大きさと主張しすぎない刺繍の色で、入れて本当に良かった。




家にあるタオル等、新たに買い足した肌着は⬆︎のアイロンシールで。


後は、義父に頼んである義母の昔と最近の

写真待ち。


認知症のリハビリの一つ

 (回想法…昔の写真を見せて、記憶を思い起こし、気持ちを安定させ、コミュニケーションを活性化し繋げる)


何でもいいよ、って言ってあるけど

迷ってる…😅 私が選べばよかったか。


今いる民間介護施設に置いてある荷物の片付けは、転所が終わってからにしようと思う。


アパートと同じで、引き渡し時は、立ち会わなければいけないとの事だ。


お世話になったが、最後まで、義母の様子が分からなかった事、洗剤を口に入れた件と、スッキリしない退所になりそうだ。