今回は、既に発売されている「和樂6月号」をご紹介します。
「さあ、多彩な華道の世界をのぞいてみませんか?
気鋭の華道家の花教室へ」
のテーマのもと、今注目をあびる俊英の華道家として紹介されました。
家元は、先日の小原宏貴展での江戸時代の花道書『抛入岸之波』に
記された「雙花瓶衆花生」を現代風に再現した作品と、ニューヨークでの
クールジャパン・デモンストレーション風景の写真掲載により、まさに
時流に合った現代のいけばなを説明しました。

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