こんばんは、宏樹です。
記事を書いていてフラッシュメモリについてふと昔を思い出しました。
僕が大学生になった頃はフラッシュメモリも容量がとても小容量でした。
今からは想像もつかないですが、64MBや128MB、256MBが多く、値段も3,000~5,000円しました。
当時はそれでもデータのやり取りなどに重宝しました。
記憶が曖昧ですが卒業する頃には数GBのものが多くなっていたと思います。
ハードディスクの容量も同じようにどんどん大容量になってきています。
そして、さらに今はSSDが大容量になってきているそうです。
アクセスがハードディスクと比べて早いSSDはハードディスクと比べて高価なため、
SSDはOSが入る容量にし、データはハードディスクに入れるのが主流だと思っていました。
それが今では1TBのSSDも以前と比べたらとても手頃な値段になってきているそうです。
1TBもあればOSからデータまでまるっと書き込んでも余裕がありそうですね。