君の名前を呼び捨てで
初めて呼んだ時のこと
憶えてる?って聞かれて
恥ずかしくて
ただ笑った
あの時の君は
少し驚いたように振り向いて
張り裂けそうに高鳴る僕の鼓動に気付いたように
優しくほほえんでくれたね
思わず僕は
君を強く抱きしめたのを憶えている
初めて手をつないだ時のこと
憶えてる?って聞かれて
恥ずかしくて
ただ笑った
あの時の君は
ぎこちない仕草と
少し汗ばんだ手に力をこめる僕を見て
優しくほほえんでくれたね
僕は陽が暮れるまで
君の指先から伝わる想いを
いつまでも感じていたのを憶えている
初めて君の頬にふれた時のこと
憶えてる?って聞かれて
恥ずかしくて
ただ笑った
あの時の君は
吐息にまじる二人の感触と変わらないお互いの気持ちを包み込むように
優しくほほえんでくれたね
僕はこのまま
二人でいられることを信じられると思えたことを憶えている
君との思い出は
すべてのことが今も
深く
強く
僕の胸にあふれるくらいに残ってる
ただひとつ変わってしまったこと
君はもう
僕の隣にはいないんだね
初めて呼んだ時のこと
憶えてる?って聞かれて
恥ずかしくて
ただ笑った
あの時の君は
少し驚いたように振り向いて
張り裂けそうに高鳴る僕の鼓動に気付いたように
優しくほほえんでくれたね
思わず僕は
君を強く抱きしめたのを憶えている
初めて手をつないだ時のこと
憶えてる?って聞かれて
恥ずかしくて
ただ笑った
あの時の君は
ぎこちない仕草と
少し汗ばんだ手に力をこめる僕を見て
優しくほほえんでくれたね
僕は陽が暮れるまで
君の指先から伝わる想いを
いつまでも感じていたのを憶えている
初めて君の頬にふれた時のこと
憶えてる?って聞かれて
恥ずかしくて
ただ笑った
あの時の君は
吐息にまじる二人の感触と変わらないお互いの気持ちを包み込むように
優しくほほえんでくれたね
僕はこのまま
二人でいられることを信じられると思えたことを憶えている
君との思い出は
すべてのことが今も
深く
強く
僕の胸にあふれるくらいに残ってる
ただひとつ変わってしまったこと
君はもう
僕の隣にはいないんだね
























