皆さんが歯並び悪いって

感じるのは主に

ガタガタしてる場合ではないでしょうか?

 

こういう時に

「親もガタガタしてるから〜(遺伝)」

「歯が大きすぎて〜」

とかいう言葉を耳にします

 

もちろん残念ながら

遺伝による影響が大きい人も

いらっしゃるかもしれませんが

 

次の写真を見てください

ご覧の通り

左がガタガタな人で右は綺麗な歯並びの人です

 

何が違うのか???

この「口蓋」の形が違うのです

 

これ遺伝なんですか〜???

これは赤ちゃんの足ですが

この足は赤ちゃんの足と何が違いますか?

 

そんなに問題なさそうな足ですが

小指が横向き(寝指)になっていますね

それに比べて赤ちゃんの足指は

パッと開いています

 

ではこの下の写真の足は遺伝ですか?

 

靴によって曲げられたんですよね

 

そうこれは後天的な環境により

形作られたということがわかるわけです

 

口蓋の形も例外ではありません

 

では口蓋の形を変えたのは

誰なのでしょう?

 

答えは

顔の周りの筋肉です

 

慢性的に外から内向きの力を

かけ続ければ変形するのは

当たり前ですね


ちなみに

この「口蓋」を丸く育てるのは

他ならぬ「舌」さまです(^^)

だから口呼吸を改善して

舌が上顎にくっつくように

しなければならないのです

そして問題は

三角形の口蓋の人では

睡眠や呼吸に影響が出やすいということです

 

三角形の狭い口蓋に

舌を吸い付けておくことはできません

 

すなわちこのままでは

万年口呼吸状態が維持されることに

なります

 

また狭い口蓋に対して下顎は

奥の方に押し込まれてしまいます

そのため舌が喉を塞ぎやすくなると

同時に喉も狭くなってしまいます

 

そしてこの口蓋の上にあるのが

鼻腔です

つまり鼻腔底の骨と

口蓋の骨は表裏一体!

つまり口蓋の広がりが悪く

歯並びがガタガタしてる人は

鼻が詰まりやすくなるのです

 

ご理解いただけますか?

 

歯並びガタガタの人は

見た目の問題だけに止まらず

健康をも蝕まれている

可能性が高いということを・・・

 

一番は無呼吸の問題です

 

もし、無呼吸が起こっているなら

いずれ心臓への影響は避けられない

と思います

 

こうして見てくると

小児期に矯正治療をすることの

意義が見えてきませんか?

 

歯並びは健康のバロメーターです

 

歯並びの問題は健康の問題です

 

ちなみに以前のブログでも

お伝えしておりますが、私も

睡眠や呼吸に問題を抱えており

これから上顎拡大矯正を自ら

の身体で経験して見たいと

予定しております

(後は術者からの連絡待ちです)

 

と申しますのも

これから健康のための大人の

拡大矯正についても導入していく

予定だからです

 

私の身体で効果が出ましたら

ご報告させていただきますので

乞うご期待!

 

是非とも

歯並びを審美の問題だけで

考えないでください!

 

あい歯科は

あなたの健康のためにできることを

スタッフ一同で取り組んでまいります!