今日は、私がいつも訪問させて頂いている『地球防衛軍』様
のブログ記事をご紹介したい。
いつも、訪問と同時に気持ちのリセットもさせて頂いている。
今回は転載記事を基に日本の在り方と、２大勢力を綴る記事である。
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『地球防衛軍』のブログ （クリック）
転載開始
乱れた日本社会の姿が世界に投影され今日の世界支配勢力の暴走を許しているわけで その責任はとてつもなく大きなものがあるでしょう。
世界の縮図である日本を蘇生させることは世界を蘇生させる鋳型として機能することにほかなりません。
今の日本社会には無責任放漫主義が横行しています。
国家的な瀕死状態に至らなければ自戒できない国民性はいずれ自ら虚構の国家体制を崩壊させるでしょう。
まさに虚構社会の崩壊とともに 新しい地球文明が始まるという末世の時代でありましょう。
私たちの果たすべき「役割」について真剣に考えるときがきているのではないでしょうか。
皆様に「光の祝福」があることを願っております。
以上転載終了
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日本国は、世界のひな型であるという内容である。
世界支配勢力にも触れられ、それによる侵攻が進まなければ、日本国民は覚醒しないのではとの危惧にも触れられている。
世界支配勢力については、私のブログでも『巨悪』『世界悪』『闇の勢力』『隷米
勢力』などの表現で現わしてきた。
≪ここからの記事は地球防衛軍様とは一切拘わりのないものです≫
ご存知の方も多いと思うが、この『支配勢力』に基づいてお話ししなければならない機会もあると思うので、簡単にご説明したい。
この話のご判断は皆様に委ねられる、トンデモ論だと思う方も頭の片隅にだけ入れて頂ければ有難い。
参議院選挙についてお考えになる前に、一度考えてて頂きたい現実でもある。
現在大きく分けて２つの勢力がある。
①ロックフェラー＝英米中心主義＝英米軍産複合体
俗称（石屋）
ＣＩＡ・ネオコン（市場原理主義／新保守主義または新自由主義／新革新主義）
推進施策＝小さな政府／民営化／規制緩和／構造改革
主な利権及び団体＝戦争屋・原油利権・米国共和党系、日本の自民党、日本の民主党の一部、日本の右翼（隷米保守・反韓・反中・戦後愛国保守・反民主党系） 、北朝鮮＝マッチポンプ手法
②ロスチャイルド＝多極主義＝英国・中国・NY資産家(銀行家)連合
俗称（ロス茶）
ＭＩ６、社会民主主義/共産主義
推進施策＝国家による富の再配分／環境利権＝原子力利権／銀行家による庶民からの資金強奪
主な利権及び団体＝銀行家・原子力利権・米国民主党系、FRB、日本の民主党、日本の新左翼（ネオ・リベラル） 、日本の右翼（街宣右翼系）
大きくわけてこの２つに分類される。
個々に説明したいところだが、膨大な量なので、今後機会あるごとに明らかにしていきたい。
この２つが世界の政治・金・人・物を支配している一握りの勢力だが、対立構造にありいずれそれもロスチャイルド主導で収まりつつある。
双方とも、世界を睨み、日本再生を阻む勢力である事は間違いない。
対立が有ると言われるが、勢力の優劣が決まり組織化される事によって従来の支配体制をさらに強化してくる事は明らかである。
喫緊では、勢力に圧され菅副総裁兼財務大臣が、デフレギャップを埋めず、緊縮財政政策に出る事が懸念される。
共通の特徴は、理性と個人主義である。
天皇を頂く国家観が無いので、絶対的な理性と高い個人能力が全てを支配する世界となる。
キリスト教をはじめ宗教が有るが、それさえも目的達成の道具でしかない。
ここで、もう一極ある事をお知らせしたい。
③世界唯一皇国としての日本
日本の伝統保守＝民族主義・国粋主義
（一概に反米、反中共とはいえない＝排他主義ではない）
①②の勢力が最も恐れるのは、日本人の国体に対する覚醒であり、それを避けるため、ガス抜きとして両勢力に右翼と呼ばれるものが存在している。
日本人はご皇室を戴き、平和を愛し、統合的概念を持ち合わせる、世界にまれにみる人種だ。
これが日本人が世界のリーダーとなりうる唯一の資質と考える。
自主自立を果たせば、日本人のルールは世界に通用する。
正しいルールの中でこそ日本人の実力は発揮される。
なお、明治維新後の歴代天皇は、英国王室の配下（日本国民と国体を人質にしている）になっているなどという説もある。（情報工作とも考える）
世界唯一の天皇を支配する事も、彼らの目的であると考える。
一説には、大東亜戦争は明治以降の皇室支配脱却の為、昭和天皇が御英断されたと言われるが、定かではない。
いずれ、ご皇室に対して日本国民が無関心であればある程、彼らの利するところとなる。
知りうる情報では、日本には幾重にも備えがあるので心配無用との話しもあるが。
なかなか記事として文章に表現するには勇気のいる文言もあり、不確かな情報である為ここまでとする。
もはや、右も左も関係ないという事は大体お判り頂けると思う。
現在、日本で起きている政治的動きと切り離す事が出来ない為、今回あえて説明させて頂いた。
日本は、２つの勢力による情報戦の最前線戦となっている。
それらは、体よい所で手打ちをし、巨悪が統合され、日本に深い爪痕が残る。
今後訪れるアメリカの衰退もまた、スポット的な利権を生む為の見せ掛けだとも言われている。
日本が変われば世界が変わる・・・・・・・
いずれどの様な事態になっても、日本国と日本人、信頼できる隣国人を愛し、国体をお守りするよう努めてたい。
最後までお付き合い頂き有難うございます。
『地球防衛軍』様 、誠に有難うございました。
東大ＯＢが教える驚異の歴史記憶術！
いつも、訪問と同時に気持ちのリセットもさせて頂いている。
今回は転載記事を基に日本の在り方と、２大勢力を綴る記事である。
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『地球防衛軍』のブログ （クリック）
転載開始
乱れた日本社会の姿が世界に投影され今日の世界支配勢力の暴走を許しているわけで その責任はとてつもなく大きなものがあるでしょう。
世界の縮図である日本を蘇生させることは世界を蘇生させる鋳型として機能することにほかなりません。
今の日本社会には無責任放漫主義が横行しています。
国家的な瀕死状態に至らなければ自戒できない国民性はいずれ自ら虚構の国家体制を崩壊させるでしょう。
まさに虚構社会の崩壊とともに 新しい地球文明が始まるという末世の時代でありましょう。
私たちの果たすべき「役割」について真剣に考えるときがきているのではないでしょうか。
皆様に「光の祝福」があることを願っております。
以上転載終了
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日本国は、世界のひな型であるという内容である。
世界支配勢力にも触れられ、それによる侵攻が進まなければ、日本国民は覚醒しないのではとの危惧にも触れられている。
世界支配勢力については、私のブログでも『巨悪』『世界悪』『闇の勢力』『隷米
勢力』などの表現で現わしてきた。
≪ここからの記事は地球防衛軍様とは一切拘わりのないものです≫
ご存知の方も多いと思うが、この『支配勢力』に基づいてお話ししなければならない機会もあると思うので、簡単にご説明したい。
この話のご判断は皆様に委ねられる、トンデモ論だと思う方も頭の片隅にだけ入れて頂ければ有難い。
参議院選挙についてお考えになる前に、一度考えてて頂きたい現実でもある。
現在大きく分けて２つの勢力がある。
①ロックフェラー＝英米中心主義＝英米軍産複合体
俗称（石屋）
ＣＩＡ・ネオコン（市場原理主義／新保守主義または新自由主義／新革新主義）
推進施策＝小さな政府／民営化／規制緩和／構造改革
主な利権及び団体＝戦争屋・原油利権・米国共和党系、日本の自民党、日本の民主党の一部、日本の右翼（隷米保守・反韓・反中・戦後愛国保守・反民主党系） 、北朝鮮＝マッチポンプ手法
②ロスチャイルド＝多極主義＝英国・中国・NY資産家(銀行家)連合
俗称（ロス茶）
ＭＩ６、社会民主主義/共産主義
推進施策＝国家による富の再配分／環境利権＝原子力利権／銀行家による庶民からの資金強奪
主な利権及び団体＝銀行家・原子力利権・米国民主党系、FRB、日本の民主党、日本の新左翼（ネオ・リベラル） 、日本の右翼（街宣右翼系）
大きくわけてこの２つに分類される。
個々に説明したいところだが、膨大な量なので、今後機会あるごとに明らかにしていきたい。
この２つが世界の政治・金・人・物を支配している一握りの勢力だが、対立構造にありいずれそれもロスチャイルド主導で収まりつつある。
双方とも、世界を睨み、日本再生を阻む勢力である事は間違いない。
対立が有ると言われるが、勢力の優劣が決まり組織化される事によって従来の支配体制をさらに強化してくる事は明らかである。
喫緊では、勢力に圧され菅副総裁兼財務大臣が、デフレギャップを埋めず、緊縮財政政策に出る事が懸念される。
共通の特徴は、理性と個人主義である。
天皇を頂く国家観が無いので、絶対的な理性と高い個人能力が全てを支配する世界となる。
キリスト教をはじめ宗教が有るが、それさえも目的達成の道具でしかない。
ここで、もう一極ある事をお知らせしたい。
③世界唯一皇国としての日本
日本の伝統保守＝民族主義・国粋主義
（一概に反米、反中共とはいえない＝排他主義ではない）
①②の勢力が最も恐れるのは、日本人の国体に対する覚醒であり、それを避けるため、ガス抜きとして両勢力に右翼と呼ばれるものが存在している。
日本人はご皇室を戴き、平和を愛し、統合的概念を持ち合わせる、世界にまれにみる人種だ。
これが日本人が世界のリーダーとなりうる唯一の資質と考える。
自主自立を果たせば、日本人のルールは世界に通用する。
正しいルールの中でこそ日本人の実力は発揮される。
なお、明治維新後の歴代天皇は、英国王室の配下（日本国民と国体を人質にしている）になっているなどという説もある。（情報工作とも考える）
世界唯一の天皇を支配する事も、彼らの目的であると考える。
一説には、大東亜戦争は明治以降の皇室支配脱却の為、昭和天皇が御英断されたと言われるが、定かではない。
いずれ、ご皇室に対して日本国民が無関心であればある程、彼らの利するところとなる。
知りうる情報では、日本には幾重にも備えがあるので心配無用との話しもあるが。
なかなか記事として文章に表現するには勇気のいる文言もあり、不確かな情報である為ここまでとする。
もはや、右も左も関係ないという事は大体お判り頂けると思う。
現在、日本で起きている政治的動きと切り離す事が出来ない為、今回あえて説明させて頂いた。
日本は、２つの勢力による情報戦の最前線戦となっている。
それらは、体よい所で手打ちをし、巨悪が統合され、日本に深い爪痕が残る。
今後訪れるアメリカの衰退もまた、スポット的な利権を生む為の見せ掛けだとも言われている。
日本が変われば世界が変わる・・・・・・・
いずれどの様な事態になっても、日本国と日本人、信頼できる隣国人を愛し、国体をお守りするよう努めてたい。
最後までお付き合い頂き有難うございます。
『地球防衛軍』様 、誠に有難うございました。
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