書くサプリ。 -4ページ目
2025年は
カフェイン摂取をやめて、
とても調子が良かったので
2026年は
お菓子をやめてみてます。
ストレスにならない程度に
ゆるく始めました。
体にいいからという理由で
なんでも取り込もうとする
癖があるので
もう40代ですし、
これからは
足すより減らしていこう
と昨年あたりから
思い立ち今に至ります。

「こうすれば
体がこうなる。」
というのが
昔よりも分かってきて、
だいぶ自分をうまく
扱えるようにもなりました。
よく考えてみたら、
周りの年上の人たちは
色々と減らす(やめる)方向に
舵を切ってる人ばかり。
年を重ねると
そんなに足す必要が
なくなるのかもしれませんね。
その美しさ、憧れるなぁ。
頭がパンパンになって
考えが煮詰まった時、
思考をクリアにしようとして
体を動かしたりしますよね。
ちょっと時間が経てば
スッキリした気はしますが、
頭の中の思考は
残ったまま、なんです。
気を紛らわしたとしても
勝手に消える
なんてことはありません。
ティッシュを丸めて
ゴミ箱に入れたからと言って
魔法のように
ゴミが消えてなくなる
なんてことはないですよね。
思考は
丸めたティッシュと同じで
次々と頭の中に
溜まっていきます。

ゴミはゴミ捨て場に持っていく。
溜まった思考も
ちゃんと紙に出してあげる。
思考のゴミでいっぱいになると
正常な考えを妨げるので、
曲がったものの見方をしたり、
本来の自分ではない自分で
人と関係を築いてしまったり、
判断を誤る、なんてことも
起こってきます。
思考のゴミを溜めると
人生の歯車を狂わせる
と言うと大袈裟かもですが、
なんか毎日ツラいな、と
いう感覚が抜けないのなら、
頭を筆頭に
全身キャパオーバー
なのかもしれません。
まずは思考のゴミを外に出して
「自分自身の容量を空ける」
というのを
試してみてほしいです。
紙に文字を書くだけ。
というのは
誰でもできそうなことなのに
出来ない人もいる。
以前の私もそうでした。
手元の紙なんて誰も見ないのに
誰かに見られたらどうしようと
勝手に想像して手が震えたり、
綺麗に整えて書こうとして
どうやって書けばいいのかと
考えているうちに飽きてやめたり、
自分の中から湧き立つものを
ドラマチックに描こうとして
それができない自分の無能さに
愕然としたり、
まっさらな紙を汚す怖さも
謎にありました。
多分、当時のわたしは
自分に期待をしすぎていて、
同時に自分のことを
期待外れの人間だと
分かっていたから、
そんな自分を見たくなくて
ずっと逃げてたんだと思います。
自分に対して
「許せない」ことが
多すぎたとも言える。
どれだけ自分のことを
緊張させていたんだろう。
自分をずっと見張ってて、
失敗するなよ。
いい所を見せてよ。
綺麗でいなさいよ。
って。
その逆の自分を許せない
窮屈な世界で私は生きていた。
そういう事実が少しずつ
文字を書くうちに
判明していくんです。

「ただ書く」ができない時、
自分のことをヘンな常識で
縛ってる可能性がある。
でもそれは
書き始めの頃には
まだハッキリしないから、
あいうえお
かきくけこ
今の私はとてつもなく眠い
…みたいなものでもいいので
思い浮かんだワードを
ちょっとずつ
ちょっとずつ
書いてみてほしい。
そして3日でも一週間でも
続けてみると、
ちょっと何かが変わるのが
必ず分かります。
自分のことをギュっと
縛っていたロープが
ゆるゆるに解けてきて
押し込めていた
本当の気持ちとか考えが
自然に湧いてくる。
書く内容はなんでもOK。
ペンを走らせて
あとは感覚に任せるのみ。
私はA4のコピー用紙と
A5のノートを
使い分けています。
コピー用紙には
「見た夢」や「感情」
が関わることを書き、
ノートは
「情報」「学び」「アイデア」
をメモする用です。
コピー用紙のほうは
残さなくてもいいこととか
文字起こし後に消したいこと
など、負の内容を書きます。
負の内容は書いた時点では
スッキリはするんですが、
見返すとふり出しに戻るので
注意が必要です。
書いたら捨てられるように
しておいたほうがいいので
コピー用紙をおすすめします。

一方、ノートには、
YouTubeで保存したい情報を
見つけた時などに
動画を見ながら書き出します。
授業でノートをとってる
学生のような気分で
大切な箇所にはマーカーをして
後で復習することも多いです。
他にも、いい言葉に出会ったら
すぐに書けるように
デスクにはノートを広げて
置いていたりもします。
こうすれば後で整理する
必要もないのでとてもラクです。
しばらくデジタルから離れて
思ったことを毎日紙に
書き続けてきました。
もうデジタルに戻れないかも。
そう思うくらい
紙に書き出すことが心地よく
癒されていく感覚がありました。
わかったことは
頭の中が思考でパンパンだと
判断能力を見失うということ。
自分でも何を考えているのか
わらかなくなるし
何を考えたほうがいいのか
どう動けばいいのか
正常に考えられなくなっていた。
おまけに、
身内の事情に引っ張られて
じっくり自分の思考に向き合う
ということができないまま
日が過ぎて行きました。
その日々を続けてしまったので
ついに具合が悪くなってしまい、
「出したい・・・」と
体の奥から欲求がじわじわっと
にじみ出てきたんです。
頭の上から足の爪先まで
感覚を研ぎ澄ませて
一番重かったのはやっぱり頭。
脳内にあるものを全部出そうと
思いました。
愛用しているA5ノートに
書いてたんですが、
A5サイズが狭い!と感じて
お店にA4のコピー用紙を
買いに走りました。
なかなかじっくり座って書く
時間が取れなかったけど、
家事をしてはデスクに戻り
ペンを走らせる、の繰り返し。
そのうち書く量も減ってきて
ある程度、古い思考は出せた
という手応えがありました。
なので今は
A4用紙とA5ノートを
併用して書いています。

書き続けていたら
ようやく自分の体の機能を
取り戻せた感覚があり、
アウトプット不足って
本当に恐ろしいって
思ったんですよね。
食事、睡眠に気をつけるなら
思考のかたまり(ゴミ)を
外に出す習慣を身につけたほうが
健康的なのでは?と思います。
今こうして
ブログを再開できているのは
判断能力が戻ったからです。
ブログを書いていいのか
何を書きたいのかという
自分の意思さえ分からなかったので。
というより、
決める必要もなかったんです。
書けることを書いたらいい
というシンプルな答えでした。
情報過多の現代病に
やられてしまったという
実感があるので
経験者として出来ることが
あるかもという思いで
書いていきたいと思います。
物を売るとき
お客様が買いたくなるように
色々と工夫を凝らしますが
やはり言葉は外せません。
この商品を買えば
私の悩みは解決できる。
そう思ってもらうためには
お客様が
・どういう事に困っているのか
・どんな場面で
どんな悩みを持ちやすいのか
・どれだけ切迫しているのか
というお客様が日々抱える
内面の状態を多面的に
知っておく必要があります。
ただ、日頃から人の悩みに
アンテナを立てていないと
お客様に
「私のことだ」「私に必要だ」
と思ってもらえる言葉は
なかなか出てこないのです。
私の場合は、四柱推命鑑定で
お客様が何気なく言ったことを
メモしておくようにしています。
そういう考えもあるのか!
なるほど!
と自分にはない視点や
予想外の悩みに出会えると
視野が広がって嬉しい。
たまたま見かけた文章
動画の中で聞いた言葉など
使いたい!と思ったものを
ストックしておくんです。
日頃からコツコツ溜めておく。
AIで言葉を得る選択肢も
増えてきていますが
生身の人間にしかない
温度のある生きた言葉には
引力が宿っています。
販売者と購入者の
本物のマッチングに繋がる
欠かせない要素。
対面販売と違って
オンライン販売はそもそも
機械上のやり取りなので
基本的に「淡泊」ですよね。
そこに血を通わせるのが
「温度のある言葉」。
自分が知っている言葉は
思っている以上に少ないうえ
狭い視野で言葉を見ています。
それゆえ
商品ページを作るとき
「お客様視点」の言葉を
ちりばめて書きたいのに
なかなか思いつかない・・・
となる可能性が高い。
ここで躓いて時間を取られ
「手っ取り早くAI使っちゃお」
と妥協してしまうのは
非常に勿体ないと思うんですよね。
日頃から、一歩外にある
自分にヒットした言葉を
こつこつストックしておく。
地道に見えるこの行動が
地味に確実にきいてきます。
結果的に
自分もラクになりますよ。
清々しい晴れの天気で
1月1日を迎えました!
今の時点で未来がはっきり
見えているわけではないけど
今年も何か起こることは確かで
たとえ激動であっても
風に飛ばされないように
自分の足で立っていたい
という決意とともに
2025年(令和7年)が始まりました。
40代で弱まりつつある
様々な筋力を鍛えていきます!
継続する筋力
表現する筋力
探究する筋力
肉体の筋力も。。
「変化」って案外地味。
地味にコツコツやるからこそ
気づいたら変化しているわけで。
日々丁寧に悔いのないように生きる。
自分が歩く道は自分で作るのみ。
今までで一番"年末感"のない年の瀬。
そんなタイミングで
ブログを立ち上げてみました。
私にとっては
こんな感じの始まりが丁度いい。

