実はちょっと心が折れそうになりながら向かった、家を出る時はまだ舞ってなかった雪が帰り際には舞っていためちゃ寒い、今朝でありんした











そんな今朝は6年生、校舎の思い違い間違えで、今自分の入ろうとしているクラスは反対側の校舎ということが判明…

地獄の最上階から最上階へ猛ダッシュ、移動となりんしたちーん…

笑






本鈴も鳴ってしまっていたし、クラスに到着してすぐ読み始めたもののほぼ最後までゼーゼーハーハーしてた気がするぅ~。。。

笑笑



読んだ絵本は



『あしたのねこ』
きむら ゆういち 文
エム ナマエ 絵
金の星社
節分関連がいいかしら~とも思ったけどなんか、きぶきぶ気分やおまへーん

全く関係のないもの読むことにした(๑>•̀๑)テヘペロ



色んな学年で読める絵本だとは思うけど、以前も確か5年生で読んでたっけな🤔❔ どうも自分としては高学年で読みたくなる感じなのかもです



目の見えない作家さんが描いた絵だと、今回は言い忘れた…_| ̄|○ il||li
ま、そんなことで注目してもらおうとしなくても良かったかなと、思うことにする



飼い主の都合で捨てられてしまう子猫たち、可愛い姿の兄弟は次々に貰われていきますが見た目の良くない子猫は1匹だけ、いつまでも、ダンボールに残されたまま。。。

いつかはこの子も誰かに貰われて…と、いう展開を最後まで期待するのだけど、残念ながら。。。
意外な展開、
でも、ありがちな展開じゃないのがすき。
読み終えてからみんなに何か感じたことある
って聞いてはみたけど6年生、嗚呼6年生、あるわけないかwww







で、仕方なく、
-` ̗ (⌜優しい人にもらわれてね…⌟ って飼い主)「優しい言葉をかけてはったけど、動物とかほかしたら普通に犯罪やしな
」★ ̖ ´-


って言うと、思わず声の出た感じの男子、渾身の
「えっ
そうなん
」


いただきましたーーー
はい、ほんとに、犯罪です。。。
-` ̗「6年生とかって最後、どうやって帰ったらいいかわからんねんなー笑」★ ̖ ´-
って話しw、このまま野良として生きていくには(気持ちが)優しすぎる子猫だから、ちょっと大変かなぁ~と、私は思いましたと、読み手の気持ちを話して帰ってきちゃった
あんまり良くなかったかなあも~と反省してみますが、みんなもそれぞれ何か思いを持ってくれていたら嬉しいなぁ~~と、すくわれるなぁ~と、思います、まる〇

