と、いうことでまた、読む絵本は同じに揃えました、
『きつねのおきゃくさま』🦊

ね、
とはね、
とは言ってもですよw
前回ちょっと読み手が気合い入りまして自分が声詰まらせちゃって反省したこともあり😳💦 今回は色々前フリせず、この絵本知ってる
って質問だけして、読み始めました





やっぱりほぼ知らない絵本🙄☘️
見たことある気がする~って子が
ひとりだけいたかしら( ´艸`)♡
無事、見事、
泣かないで読みました🙆🙆🙆💕笑笑
そしてこちらはやはり、
前回のクラスでも
「死んだ。って⋯
」

って声が読み終えてから聞こえてて、
今回も、また、
「死んだ。じゃなくて ‘亡くなった ’ がいいんじゃない⋯
」


って感想をくれる子がいたのですが、
そうなんですよね、
そういう【死】に対して一切忖度しないともとれるあくまでも ‘しんだ。 ’と、言う記述。。。
たぶん、
それこそがこの絵本のテーマなんだろうな
💓

死んだ事実は変えられない、変わらない、🦊はもうかえらない。。。
そこに何を思うか、
そこから何を感じられるか、
それが、
重要なのだと感じます🌿
🦊、
なんで笑って死んだのか
考えてみてね

って、
今日はそっとそっと、
みんなの胸に
置いて帰ってきました( ´艸`)♡
悲しいだけのお話じゃないねん。。💓
って、
それだけは伝えさせてもらいました😳💦
(担任の先生が最後、「深い話ですね~⋯」ってちょっと放心気味に言ってくださったのが嬉しかったです、大人にとても、染みる絵本証明⋯♥️🤭🤗☘️)