こっとんとっぷん

こっとんとっぷん

木が川の上を流れて進む音の表現、
この表現が私はたまらなく好きです








読む前に少しおしゃべりしましたが、ほんとひほんとに、なんの事件も起こらない


今朝は4年生に入ってきました

たまたま選んでいたこの絵本が、ようやく回復した私の体調にもめちゃくちゃ、優しかったです(*´艸`*)

嵐があって川に流されてきた一本のりんごの木に乗って、木と一緒に川の終わるところを探す旅に出るみずいろの、ぞうのお話


最終的に川の終わるところを見つける木とぞうでしたが、ぞうはもっともっと遠くへ行ってみたくなったと、旅を続ける選択をします

どんどんとんとん

どんどんとんとん

とおくへとおくへ‥
ぞうは歩きます


最初に‘何も起こらない





ぞうが小石を集めて形作った池がぞうの形



そして、もう一冊読みました


長谷川義史さんの絵本






ここへ繋げたかったの

でもほんとはね、こちらを先に読もうかとも考えたのだけど、


までちゃんと読みたかったのでね、あとに読むことにしました

この絵本は、沖縄県与那国町立久部良(りつくぶら)小学校1年生の、安里有生(あさとゆうき)くんが書いた




あとがき読んでるとき、
みんなには表表紙と裏表紙をじっくりとみてもらっていました



ちょうど今

国語で


