【道徳】

の
教科書に何やら保護者が目を通しておかなくてはいけないようで、どう目を通すんだろう~
全部読む必要はないんだよね
と、パラパラ見ていたら、『一冊のノート』ってタイトルのお話に目が止まり、全文読んで思わず泣きそうになってしまったよ。。こんな時間に


だんだん記憶が弱くなっていくお祖母さんと、家族の物語。。
これは大切なお話、
思いやる心のお話、
息子くんは心情や情景を読み取る力が弱いらしく、
お祖母さんが書いた日記の
‘ポツンと滲んだインクの跡に・・’
って文の意味がわからないのを目の当たりにして、
マジかよ・・・
ちょっと
ショックな夜なのでした・・・
