…②からの続き
阪九フェリー船内見学…
おにぎり食べて元気が出たので、展望デッキまで行ってみました。
あいにくお天気が悪くてドンヨリな感じになってますが、折角なので、端まで行ってみます
お天気だったらなぁ～
大人だと35人分のライフジャケット。
使うときがありませんように
ぉ！さんふらわーが居ました
大阪の南港にあるATCに行ったときによく見かける船だぁ～
端から出て来た方を撮ってみました
お一人様のお部屋、パチリ
これで窓が有れば尚いいんですが…
そろそろお仲間さんの人数も少なくなってきたので、そろそろコースに戻りたいと思いますが、なかなか去りづらく…
建物ぐるり回ってパチリ
『やまと』という名前の船だったんですね。良い名前です
久しぶりに船内という異空間で、楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
周りにお仲間さんが居ないし、建物の前に居て誘導してくださったスタッフさんも居ない…
そんなに出遅れてるんだ…
少し急ぎめで歩きます
途中、数名のお仲間さん発見。
少し安心
小磯記念美術館
スタート受付で頂いた地図を見せると入館料が安くなるようでしたが、周りのお仲間さんの人数を考えると止めておいたほうが良さそう…
あと、この作家さんの作品は、兵庫県立美術館でも観ることが出来るので、まぁ、いいか…
(美術館は入ったことなかったので入ってみたかったのですが
)
)
六甲ライナーの線路の下を歩きます
いちょうの黄色が綺麗です
何回か来たことのある神戸ゆかりの美術館と神戸ファッション美術館がある建物入口が今回のゴール受付でした。
ここで、何と！
各美術館のチケットを１枚ずつ頂けました
早速入ります♪
建築のことは全く分かりませんが、設計図的なものを展示されていました。
設計図なのか図案なのか、よく分かりませんが細かーいです
最後の方は目が慣れてきて、この設計図からこの建物が出来るんだぁ～と設計図をジーッと見て、細かいところまで観察。。
と設計図をジーッと見て、細かいところまで観察。。ホールなんかがあると、人の動きまで想像しちゃう…
ここから入って、ここで休憩して…みたいな
設計って楽しいかも。
そして、ファッション美術館
可愛いティーカップたちが沢山ありました。
紅茶を飲む習慣が始まった時期や、イギリスとアメリカの歴史的な背景も込みでの展示は、なかなか勉強になりました
美術館と美術館の間のフロアにはクリスマスのディスプレイがされていました
ここでウォーキングは終了～
お仲間さんたちは、六甲ライナーで帰られます。
が、私は六甲大橋をもう一度歩きたいがために、探検がてら歩いて戻ります