こんにちは、中西です。
株式会社リアルインサイト主催の日本再生サミットに参加して、自分の覚書兼シェアにもなると思ったので、
ノート代わりにブログします。^^
日本において鋭い論客でもある経済評論家の三橋貴明さん、
真実のアジアと日本の友好史を広める池間哲郎さん、
日本の姿を国の成り立ちから教えてくれる竹田恒泰さん、
経済、歴史、日本精神についての一流の情報が一気にインプットされた感じで、
やっぱり一流の人たちから教えてもらうのって楽しいな~と率直に感じました。
簡潔にして明確、深い考察にして面白い、
必ずしもウケを狙っているわけではないのですが、
真剣モードで聴いているので、
何だかちょっとしたジョークや世の中の矛盾が明らかに説明されると笑ってしまうんです。
サミットの初めは、三橋貴明さんの「日本再生のためのアベノミクス2015」の講演でした。
三橋さんの情報は、誰もが裏を取れる公開情報を使って経済について論じているため、
自分でも後々調べることが出来るという点でも大変参考になる経済情報でした。
冒頭では、経済とは何か?というところから始まり、
経世済民=世を経(おさ)め、民を済(すく)う=国民を豊かにすること
これが政府の目的であるということから話が始まりました。
ここが政府が存在する軸であり、ミッションであり、第一の存在理由である
そして、そのための増税なり、財政再建なり、法律改正であるならば、やればよいということです。
では、国民の豊かさは何を指標に判断するのか?
それは、実質賃金指数(決まって支給する給与)で判断することが出来ます。
この数値は、実は1997年の橋本政権以来右肩下がりを続けています。
つまり、国民は1997年以降ちっとも豊かにはなっていないのです。
※参考情報:厚生労働省 国民生活基礎調査より
→http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa13/dl/03.pdf
この点は、他の経済ジャーナリストの関岡氏も指摘しているところです。↓
これを踏まえて言うとアベノミクスは、どうであったか?
2013年のアベノミクスから現在に至るまで、その効果はあったのだろうか?
結論からすると、目標としていた、
「2015年度までに物価上昇率を2%にまでもっていく」
という目標は、達成できていません。つまり、
デフレ脱却への歩みが進んでいないのです。
これは、2014年4月からの消費税増税が、主な原因です。
あれがなければ、デフレ脱却への胎動が止まることはなかったでしょう。
でも実はこれ、民主党政権下の時(野田政権時)に決まったことなので、
安倍政権の責任とは、少しいいがたい部分があります。
しかし、安倍さんが政権を取ってからの目標として
インフレ率を2%にするという目標を掲げたからには、
それはやってもらいたかったです。
根本的問題の解決は、いまでも単純です。
それは、デフレからの脱却へと歩むことが一番の解決策です。
ではデフレとは何か?
国民の所得の減少と物価の下落です。
国民の所得が下がれば、物が買えないから、物が売れない
物が売れないから安くして売れるようにする
安く売るから利幅がなくなって、給料も下がる
給料が下がるから欲しいものが買えない、物を買わない
という悪循環にはまっているワケです。
では、どうしてこういった悪循環が始まるのか?
デフレに陥る原因はただ1つです。
バブル崩壊後に人々が合理的に取る行動が、デフレを引き起こすのです。
ではバブルはどうやって起こるのか?
投機をするからです。
投資ではなく、投機というところに注目です。
投機とは、値上がりを見越して、土地や物を買い、値が上がったところで売ることでその利ザヤを稼ぐ行動です。
投資とは違い、期待のみの値上がりなので、実体経済に反映されるかされないかが投資と投機の大きな違いです。
具体的に実際にあった例としては、1637年のオランダでチューリップの球根が、
1つ当時の価値で2億円で売り買いされた歴史があります。
何か特別なチューリップではなく、普通の球根でです。
日本で実際にあった話では、ゴルフ会員券の値上がりを見越して、バブルになった話があります。
この時に値上げを見越して、銀行からお金を借りてそれを買うという行為をします。
そして、バブルがはじけて、その物の価値が下がりに下がって、借金だけが残ります。
借金返済は、購買にはならないので、経済を活性化させません。
つまり、実体価値を持っていないものに、期待だけの金額を払ってしまった結果、
言い換えると、バブル崩壊でそんなに価値あるものを買ってはいなかったことがようやく判明し、
自分のもっている資産がただ一気に減ってしまったということです。
豊かさは、お金がどれだけ購買活動などで流れているかなので、
人々が借金返済に追われていると物が売れない→デフレになるということなのです。
欲を出して、投機に走って幻想的なモノやサービスにお金を払った結果、
(本当は、そんなに価値のない物にお金を使ってしまった結果)
国がデフレに陥ったということです。
購買活動が落ちた結果、国の経済活動が鈍っているだけなので、
これを是正する行動は、逆に購買活動を増やすことなのです。
しかし、国民に購買活動をする力がないことやバブル崩壊後は、
意気消沈して、消費を控えたり、もしものために預金に走るなどをすることで、
更にデフレは加速してしまうのです。
※預金も購買活動にはならないので、経済を活発にはさせません。
そこで、誰かが代表してもっとお金を使っていくことが求められます。
その役割をするのが、企業や政府の購買活動です。
具体的には、賃上げ・設備投資、財政出動・公共投資です。
デフレ期には、お金を市場に流さないと景気が回復しないのです。
そのため、お金を使い過ぎちゃう方、貯金がない方、ショッピングが大好きな方は、
今日から「私は、日本のデフレ脱却のための行動をしているんです!」と
胸を張って生きていただきたいです!^^(笑)



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