F9の雑記帳 -199ページ目

2019年9月1日

 今日はどうにもやる気が出ず、居眠りしたり本を読んだりテレビを観たりして過ごしました。時間がありすぎるのもいけない気がします。ああ、何だかなあ…。

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 源氏鶏太『御身』(ちくま文庫)の93頁まで読みました。お金で身体を売ると言うのは吃驚しましたが、ここまでの部分はとても面白かったです。登場人物の人物造形も興味深いのですが、頁を繰るのがなかなか止められませんでした。しかし、源氏鶏太ですか…。

2019年8月31日

 8月最後の日。今日は帰宅しませんでしたので、午前中洗濯した後尾鷲市で今借りているマンションの部屋の掃除をした以外は、本を読んだりテレビを観たりして過ごしました。行動しなければ何も始まらないと言うのに、今日も特段何もしませんでした。ああ…。

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 木村紅美「夜の底の兎」(『群像』2019年9月号所収)を読みました。主人公が小学生の頃会ったある女性についての事項を中心にして物語は展開するのですが、優勢手術云々等やや重い内容を含む割には、主人公の過去の描写がどこか幻想的だったからでしょうか、読んでいてそれ程息苦しくならなかったものの極端に面白くはなかったです(←面白かったのは面白かったですが。)。過去の記憶の描写に興奮したり、最後の場面を読んでそれ程僕の心が動かなかったからでしょうか。もう少し柔軟な対応をすれば、感想も変わったのかもしれません。

2019年8月30日

 日中は特記すべき事はありませんでしたが、夜先輩からメールが来ました。僕としては返答しにくい内容で正直参りました。何とか返信しましたが、少し複雑な気持ちになりました。

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 昨日と今日でボフミル・フラバル『わたしは英国王に給仕した』(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 Ⅲ―01)の44頁まで読みました。何とも微妙な気分になりました。文章の面白さよりも今の気分に飲まれてしまった様です…。